テレ朝、新日本プロレスを子会社化へ 世界展開見据えコンテンツ開発強化
テレ朝、新日本プロレスを子会社化へ 世界展開見据え

テレビ朝日ホールディングスは27日、テレビ朝日が新日本プロレスリングの株式を追加取得し、連結子会社とすることを発表した。世界展開を見据えた映像コンテンツやIP(知的財産)の開発を強化する方針だ。株式取得は6月30日を予定している。

株式取得の詳細

テレビ朝日は、現在の筆頭株主であるブシロードから新たに株式を取得し、約46%を保有することになる。ブシロードはゲーム開発などを手がける企業で、残りの株式をIT大手のサイバーエージェントに譲渡する。この動きにより、新日本プロレスの経営体制が大きく変わることになる。

棚橋社長のコメント

新日本プロレスの棚橋弘至社長は公式サイトで「格段の発展を全社一丸で目指します。最高のリングを作って皆さまに楽しんでいただくという使命は変わりません」とコメントし、ファンへの安心感を強調した。

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今後の展望

テレビ朝日は、新日本プロレスの国内外での人気を背景に、映像配信やイベント展開などでシナジー効果を狙う。世界市場を見据えたコンテンツ開発が加速すると見られる。プロレスファンからは、今後の展開に期待と注目が集まっている。

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