TBS日曜劇場『VIVANT』の3年ぶり続編が放送開始され、早くもSNSで絶賛の声が上がっている。前作のラストシーンから直接続く形で、拉致された別班メンバーを追う新たな展開が描かれた。
前シーズン最終話で、乃木(堺雅人)は薫(二階堂ふみ)とジャミーン(本間さえ)と再会し、2人を抱きしめた直後に別班の緊急招集を受ける。乃木は日本送還後に逃亡したノゴーン・ベキを追い詰めて銃弾を放つが、その裏では全世界を巻き込む大きな渦が動き出していた。
まず描かれたのは、丸菱商事の社員として動く乃木の姿。前シーズンの別班活動による不在を、レアアース資源・フローライトの独占契約の事情としてうまく説明し、莫大な利益を生む契約締結のために現地責任者として再びバルカへ飛ぶことを会社に認めさせた。
別班エージェントと黒須が拉致される
一方、別班には新たな事態が発生。前シーズンで負傷し入院中だったエージェント4人が何者かに拉致され、国外に連れ出された。また、乃木の部下でバルカに残っていた黒須駿(松坂桃李)も音信不通となり、別班の調査で拉致が判明した。
公安は野崎(阿部寛)を中心に拉致を捜査。かつてテントのスパイだった元公安刑事の新庄(竜星涼)が事件に関与しているとみて、彼の行方を追う。
乃木、ドラム、ノコルが再び行動
別班は国外で拉致された5人(エージェント4人+黒須)の奪還に向けて動き、公安は国内で新庄を追跡。乃木は再びドラム(富栄ドラム)と共に行動し、解散したテントの元幹部ノコル(二宮和也)がバルカで協力。さらに、バルカ警察のチンギス(Barslkhagva Batbold)も野崎を介して乃木に力を貸す構図が示された。
今後の展開として、新たな敵の存在も示唆されている。SNS上では「ハリウッド映画並みのスケール」「前作のツッコミどころが鳴りを潜めた」など好意的な意見が多く、続編への期待が高まっている。



