『VIVANT』第16話で1億2600万円の謎が判明 考察班の的中にネット驚愕
『VIVANT』第16話で1億2600万円の謎が判明 考察班の的中にネット驚愕

TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第16話が30日に放送され、野崎守(阿部寛)をめぐる過去の行動と真の目的が明らかになる中、視聴者の間で注目されていた「1億2600万円」の意味も判明した。第15話から続いていた考察が的中したことで、SNSでは「すごい」「ガチの探偵じゃん」「なんでわかるの?」など驚きの声が相次いでいる。

1億2600万円の謎とπの伏線

発端となったのは、野崎が東条翔太(濱田岳)の口座に振り込んだ1億2600万円。東条は過去のサイバー犯罪歴を野崎に知られており、それを理由に脅されて国外逃亡を手助けしていた。その後、高額な送金を受けたことで動揺する一方、乃木憂助(堺雅人)は野崎から東条への送金額まで把握していた。

さらに第16話では、野崎がバルカ共和国の警察官・チンギスに「π(パイ)」について語る場面が登場。野崎は「俺は名目上は警察官だがそうじゃない。俺は諜報員。人殺しを助けることもあれば無実の人を殺すこともある。それはまるで“π”のような永久に割り切れない世界に身を置いている」と説明した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

考察班の読みが的中

この発言を受け、SNSでは「1億2600万をπで割れ」という考察が浮上。1億2600万円を円周率で割ると約4010.7045となることから、これを緯度・経度などの位置情報として読み解く説が広がっていた。

そして第16話で、その考察が的中したと言える展開に。1億2600万円に加え、2回目の入金額である1億6000万円とπを組み合わせた数字が、拉致・拘束された黒須(松坂桃李)ら別班員の居場所を示す座標となっていた。算出された緯度・経度は、ゴルバド中部にあるシャキ城を指していた。

難解に張り巡らされた伏線を、放送回をまたいで読み解いた視聴者の考察力にネットも沸騰。「πの意味そこだったのか」「1億2600万円から場所を特定するのすごすぎる」「考察班、ガチの探偵じゃん」「なんでわかるの?」など、驚きと称賛の声が寄せられている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ