テレビ朝日系『タモリステーション』の最新作が、11日午後8時から放送される。今回のテーマは“大相撲”で、『日本も世界も夢中!“大相撲”満員御礼SP』と題し、大の相撲ファンでもあるMC・タモリが、大相撲の伝統と変革の秘密を徹底解剖する。
令和の大相撲ブームを徹底検証
本場所も巡業も連日満員御礼、世界160の国と地域で放送されているほか、海外公演の実現など、今、国内外で空前のフィーバーを巻き起こしている大相撲。番組では、日本そして世界中が大相撲に熱狂する理由をさまざまな角度から分析していく。
女性や若者を中心とした“推し活”の定着はもちろんのこと、今年5月場所で3563本と過去最多本数を更新し、“バブル到来”といわれる“懸賞金事情”に注目。ビジネスの視点からも関心が高まっている大相撲ブームを浮き彫りにする。
伝説の名勝負とスター力士たち
昭和から令和まで、各時代を彩ったスター力士たちも大特集。戦後の復興への希望を背負った栃錦、若乃花から高度成長期に国民的スターとなった大鵬、初優勝の瞬間に最高視聴率65.3%をたたき出した千代の富士らの数奇な半生をひも解いていく。
日本相撲協会の全面協力のもと、伝説の名勝負も紹介。テレビ朝日の蔵出し映像も放出する。さらに、9月場所を間近に控え、群雄割拠の令和の角界にもスポットを当てる。
タモリが国技館の非公開エリアに潜入
今回はタモリが東京・両国国技館にある数々の非公開エリアに潜入取材するのも大きなみどころ。そのひとつが、国技館の敷地内にある“相撲教習所”。ここは半年間の実技と座学を通じて新弟子たちを一人前の力士へと育てる“相撲の学校”で、知られざる“虎の穴”の存在にタモリが迫る。
このほか、国技館内にある“相撲博物館”の倉庫にも足を踏み入れ、伝説の横綱・双葉山や、少年時代、タモリを夢中にさせた栃錦の秘蔵のお宝に大感激する場面も。大相撲の伝統と新しさが浮かび上がる放送となっている。



