マヂカルラブリー野田、かけおち解散の臆測否定「それ全くない」赤木の心境代弁
野田クリスタル、かけおち解散の臆測否定 赤木の心境代弁

お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、8月27日深夜放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』で、お笑いコンビ・かけおちの解散に言及。相方・青木マッチョのブレイクが原因だとする周囲の臆測を否定し、赤木細マッチョの心境を代弁した。

青木マッチョのブレイクが解散原因との見方に「それ全くない」

番組では、村上が「青木マッチョがピンになりましたね」と切り出し、かけおちの解散を取り上げた。結成当初はトリオとして活動していたかけおち。マヂカルラブリーの2人は、メンバーがNSCに在籍していたころから番組で話題にしてきたといい、村上は「歴史にちょっと終止符」と解散を惜しんだ。

青木が『ラヴィット!』(TBS系)をはじめとするテレビ番組で活躍する一方、赤木は芸人を辞める意向を示している。野田によると、芸人仲間からも「青木マッチョが売れすぎて、それが原因で赤木細マッチョが辞めた」と言われることが多いという。

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しかし、この見方を「それ全くないんだよ」と明確に否定。「実は、めちゃめちゃ青木が売れていることに、悔しいとかの思いは一個もなくて」としたうえで、赤木は「助かるな」と受け止めていたと伝えた。

赤木細マッチョは「乗っかっていく人」

赤木が青木の名前に合わせて「赤木細マッチョ」を名乗ったことにも触れ、野田は「やっぱ乗っかって。RGさんと同じ精神があるのよ」と表現。ブレイクした相方へ嫉妬するのではなく、その勢いに乗っていくタイプだったと評した。村上も「赤木、面白いと思ってたんですけどね」と残念がり、芸人を辞めてしまうのかと気にかけた。

野田は、村上が赤木に感じていた面白さについて、本人の中に「半分ぐらい辞めたい」という気持ちがあったからこそ生まれた部分もあるのではないかと推測。仕事への執着から解放され、「もう別にいいよ、こんなの」と開き直った状態が、独特の言動につながっていたとみているようだ。

さらに、「辞めるぐらいならって気持ちでやると、俺はいい感覚になる」と芸人としての持論も披露。赤木の今後を惜しみながら、最後まで肩の力が抜けたスタイルを貫いてほしいという思いをにじませていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミアム会員のみ)。Spotifyでは過去の放送も配信されている。

編集部メモ

『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2021年4月に放送を開始。パーソナリティ発表記者会見では、野田クリスタルが「単発の芸人たちの夢を背負って、僕たちはここに立っていますので、その責任感を感じながら、ちゃんとやろうかなと思っています」、村上が「ラジオで社会貢献を目指しますので。悩んでいるティーンに、アドバイスができるような。あとは受験生のみなさんとかに勉強のアドバイスを」とそれぞれ意気込みを語っていた。

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