後藤輝基、中川家・剛の一言で人生観が変わった「自分おもろいな」
後藤輝基、中川家・剛の一言で人生観が変わった

お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基が、3日深夜放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』にゲスト出演し、先輩芸人・中川家の剛の一言で人生観が変わったエピソードを明かした。

「自分おもろいな」という言葉に衝撃

後藤は、影響を受けた先輩芸人について聞かれ、「芸人の人生観がちょっと変わった言葉が1個ある。え?そんなんで?と思うかもしれないですけど……」と切り出した。若手時代を振り返り、「みんなダウンタウンの影響を受けて。もう一言も笑わんみたいな。他の人がネタやってんの、モニターで見ても笑わない」と当時の殺伐とした空気を説明。「ネタ終わって、ホンマしかめっ面で。見たか!ウケてたやろ?みたいな。誰かが誰かを褒めることもなく」と、厳しい環境だったと語った。

そんな中、後藤自身もピリピリしていたが、「モニター見てたひょうひょうとした中川家の剛さんが、『自分おもろいな』って言うたんです」と告白。その瞬間、「衝撃を受けた」といい、「そんなこと言うてええの……?みたいな。『ありがとうございます!』って言うたんですけど。あの辺から、パッと変わった。僕の中で。他人を認めていいんだとか」と、剛の一言が転機になったと振り返った。

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後藤の変化と佐久間の共感

後藤は「ホンマに取り繕うことなく。『自分おもろいな』って言われてすごいうれしかったし。『言ってええねや。俺もそう思ったときは、他人に言おう』とか」と、自身の変化を語った。これに対し、パーソナリティの佐久間宣行氏が、「東京だと、(おぎやはぎの)矢作さんがそうだったと聞くんですよ。みんな褒めないってときに、矢作さんだけが『面白いね~』って言ってくれたって」と共感。後藤は「なるほど」と納得しつつ、「なんかそれは、ちょっとホンマに衝撃だった」と改めて剛の言葉の重みを感じていた。

番組概要

『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は2019年4月にスタート。佐久間氏は「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちた経験に触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話している。なお、番組はライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で映像も同時配信中。放送後には同アプリ限定のアフタートークも配信されている。

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