なすなかにし・中西、那須の脳梗塞発症に「ドッキリと思った」と告白
なすなかにし中西、那須脳梗塞発症にドッキリ疑惑

12日に放送されたTBS系トーク番組『A-Studio+』(毎週金曜23:00~)に、お笑いコンビ・なすなかにしがゲスト出演。いとこ同士で結成したコンビの歩みやロケ芸人としてブレイクした転機、那須晃行の脳梗塞発症時のエピソードなどを語った。

いとこコンビの絆と年末の恒例行事

2001年に結成されたなすなかにしは、ロケ芸人として人気を集める。番組では、いとこ同士ならではの関係性についてトークが展開され、中西茂樹は「年に1回は必ず年始に親戚でビンゴ大会をやっていますから」と明かし、「その司会が1年で一番ウケるんですよ」とスタジオを笑わせた。

那須の脳梗塞発症、予兆はなく突然の出来事

番組では、2023年12月に脳梗塞を発症した那須の当時の状況について深掘りされた。那須は「予兆はそんなになかったんですけど、慢性的な高血圧はあったんですね。今日頭痛いな、と言うのもなくて」と説明。しかし、久しぶりにできた休みにマッサージへ行き、施術中に倒れたことを明かした。

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相方・中西の反応「ドッキリやと思っていた」

一方、その知らせを受けた中西は、子どもとボールプールで遊んでいた最中だったという。那須の妻から電話で「脳梗塞で倒れた」と聞かされたものの、「ドッキリやと思っていた」と告白。「病院に着いてからも、カメラ探してた」と振り返る。しかし、医師からは「(漫才は)無理かもしれません」と告げられたという。深刻な状況の中、那須の妻は「やべーじゃん」と一言。中西は「その明るさに助けられたところがありましたね」と感謝した。

復帰後初の単独ライブへの思い

それから復帰後初となった単独ライブについて、那須は「やっぱり怖さの方がありましたね」と吐露。「いつ言葉を間違えるか分からないし、相方に迷惑かかるな、と思いながらやっていました」と率直な心境を語った。

鶴瓶からのエール

番組の最後には、MCの笑福亭鶴瓶が「松竹芸能で初の『A-Studio+』のゲストなんです」と紹介。「資料を見た時に“とうとう来よったか”と、本当に良かったなと思った」としみじみ語り、「これをきっかけにもっともっと売れてもらいたいなと思いますね」とエールを送っていた。

なすなかにしは、那須晃行と中西茂樹によるお笑いコンビ。いとこ同士で2001年に結成した。関西を中心に活動した後、ロケ番組などで注目を集め全国区の人気を獲得。2023年12月には那須が脳梗塞を発症したが、約4カ月の療養を経て復帰した。現在はバラエティ番組やロケ企画を中心に活躍している。

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