ゆず、新曲「心をとめないで」サプライズ配信 30周年開幕告げる
ゆず、新曲「心をとめないで」サプライズ配信 30周年開幕

2人組アーティスト・ゆずが23日、新曲「心をとめないで」をサプライズで配信リリースした。あわせて、新アーティスト写真とミュージックビデオも公開された。

30周年開幕記念ライブと同日に配信

来年デビュー30周年イヤーを迎えるゆずは、きょう23日から25日までの3日間、神奈川・Kアリーナ横浜で『ゆず 30周年開幕記念ライブ 心をとめないで』を開催する。同会場は、2023年にゆずがこけら落とし公演を行った場所でもある。

公式Xでは数日前からライブ開催までのカウントダウンが行われていたが、初日を迎えた23日午前0時、公演名と同じタイトルを冠した新曲が予告なしで配信された。

ロサンゼルスで生まれた楽曲

「心をとめないで」は、北川悠仁が米ロサンゼルスでさまざまな音楽クリエイターとコライトを重ねる中、昨年の夏に現地で出会った音楽プロデューサーのヒロイズム、ギタリストの佐々木“コジロー”貴之とともに制作した楽曲。ロサンゼルスでの制作期間中、北川の心の奥底からあふれ出た思いが「心をとめないで」という言葉とメロディーとなって結実。自身の内側から突き動かされる衝動や、音楽に対する熱量が込められている。

楽曲のテーマは、3月に発売されたアルバム『心音』にもつながっており、未来へと歩みを進めるゆずの姿勢を表現。デビュー30周年イヤーの開幕を告げる一曲となっている。

田中秀幸監督によるMV

同時公開されたミュージックビデオは、フィルムディレクターの田中秀幸が監督を担当。さまざまな場所を全力で駆け抜ける2人のキャストを中心に、ゆずの歌唱や演奏シーンを織り交ぜた作品となっている。「心をとめないで」という言葉から導かれた、動き出したら止まらない人間の衝動と、自らの心の声に従って進む決意を、全編ロケによる壮大なスケールで描いている。