10代の日本人5人組ボーイズグループ・VIBYが8月31日、東京・九段下の日本武道館でグループ初の武道館公演となるVIBY DEBUT SHOWCASE『VIBY LAND』を開催した。デビューから約2ヶ月という異例の速さでの武道館実現に、1万人の観客が集まった。
「夢がかないました」 メンバーが喜び語る
公演が始まると、RENKIは「『VIBY LAND』へようこそ。楽しんで行きましょう!」とファンに呼びかけ。IOは「かなえたい夢がある」と話すと、「アリーナ」、「スタンド1階席」、「スタンド2階席」とコール&レスポンスを実施し、「夢がかないました」とうれしそうに語った。RYOHAは「TOMO、最高の景色をありがとう!」と感謝。IOも「武道館に立っていることが夢みたい」と熱い言葉を送った。
この日は、8月5日に配信リリースした「Gotcha(ガチャ)」を含む全8曲を披露。「かわいいだけじゃだめですか」をカバーした際には、会場から割れんばかりの黄色い悲鳴が起きた。
異例のスピード挑戦への思い
公演前の取材会で、IOは「プレデビューの3月25日の時から武道館でずっとやると言い続けてきた。やっと、この日が来た。今までやってきたステージの経験、練習を自信に変えてやりたいと思います」と宣言。異例のスピードについては「早いです(笑)。ですが、うちのミジョンさんがやると言ったら僕たちもやるだけです」と力を込めた。
デビューの反響についてIOは「デビューした頃には武道館が決まっていた。『あんな大舞台に』とびっくりされたのと、『おめでとう』とたくさん言ってもらいました」としみじみ。今後の目標は「武道館を成功させて、そこから大きなドームだったり、ミジョンさんやスタッフの方の中にも韓国の方がいて、韓国でも活動しているので、そういう場所で頑張っていけたら」と前を見据えた。
ファンへの感謝と今後の活動
RYOHAは「ゲリラライブは40人ぐらい。そこから徐々に増えた。800人でもびっくりした。1万人…。僕は目で見ないと想像がつかない。早くステージに立って景色を見たいと思います」と感慨を語った。RENKIは同じエイベックスの先輩・花村想太から「大きなステージでも縦に見ると目が合っているように見えるよ」とアドバイスを受けたことを明かし、「それを生かしてできたら」と話した。
また、初のファンミーティングツアー『VIBY FAN MEETING TOUR 2027Spring』の開催も発表され、「全国のTOMOに会いに行きます」と約束。最後にファンが「VIBYデビューおめでとう」というメッセージカードを掲げると、KOTARO、RYOHA、IOの目には涙があふれていた。



