TWS初アジアツアー日本公演が終幕、DOHOON「来年は東京ドーム、Let's go?」
TWS初アジアツアー日本公演が終幕、DOHOON「来年は東京ドーム」

6人組ボーイグループ・TWS(トゥアス/SHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMIN)が12日、13日の2日間にわたり、神奈川・Kアリーナ横浜で『2026 TWS TOUR '24/7:FOR' IN JAPAN』を開催した。ここでは12日の公演の模様をレポートする。

幻想的なオープニングから全力のステージ

開演前、「SODA SODA」のミュージックビデオが流れると、ファンネーム「42(SAI)」のかけ声が次第に大きくなり、会場の期待が高まる。幻想的な光に包まれたステージに、王子様のような装いのTWSが登場すると、大歓声が響き渡った。

オープニングでは「hey! hey!」「Countdown!」「OVERDRIVE」を立て続けに披露。6人が歌い、踊り、表情を変えるたびに客席から自然と大きな声が上がり、幕開けから最大限のときめきを届けた。

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ユニットステージで異なる魅力を発揮

ユニットステージでは、それぞれ異なる魅力を見せた。JIHOONとKYUNGMINによる「SHIFT」ではパワフルで鋭いダンスを披露し、YOUNGJAEとHANJINによる「All Along」では美しいハーモニーと温かみのある歌声で会場を包み込んだ。SHINYUとDOHOONによる「HOW DID YOU DO THAT」ではダークなヒップホップの質感の中で互いにかっこよさをぶつけ合い、全員がそろった「Get It Now」では6人のエネルギーが結集した。

一方で、TWSらしい爽やかさも健在。「plot twist -Japanese ver.-」「If I'm S, Can You Be My N? -Japanese ver.-」「はじめまして」を続けて披露し、軽やかで明るい歌声と笑顔で42を魅了した。かっこよく決めた直後には、愛嬌あふれる表情やキュートな仕草も見せた。

約3時間の公演と東京ドームへの宣言

約3時間にわたる公演でも、歌やダンスに力を惜しむことなく一曲一曲に真正面から向き合い、爽やかな楽曲にも熱が宿る確かなパフォーマンス力を示した。

最後にはDOHOONが「来年は東京ドーム、Let's go?」と呼びかけ、会場から大歓声が上がった。さらにJIHOONが「今、ここで見る光景、死ぬまで忘れません」と目の前の景色をかみしめると、ほかのメンバーが「僕も一緒だよ!JIHOONさん!」と駆け寄り、JIHOONを囲んでハグ。「皆さんもこっちにおいで!」と42を誘い、会場全体で思いを共有した。

42の声に応えてアンコールを重ねた6人は、愛嬌たっぷりの表情を見せながら会場の隅々へ名残惜しそうに手を振り、ステージの幕を下ろした。

初アジアツアー、日本公演8公演で7万1500人動員

同ツアーはTWSにとって初のアジアツアー。福岡、兵庫、神奈川のほか、ソウル、マカオ、バンコク、シンガポール、高雄の全8都市で15公演を開催する。公演名『24/7:FOR』には「いつもあなたと共に」「あなたのために」という意味が込められている。福岡、兵庫、神奈川で行った日本公演8公演では、計7万1500人を動員した。

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