NEWS、25周年目指し新三部作スタート 横浜アリーナで約1万5000人魅了
NEWS、25周年目指し新三部作スタート 横浜で1万5000人魅了

3人組グループ・NEWSが6日、横浜アリーナでライブツアー『NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK』を開催した。アルバム『KMK』の収録曲やヒット曲メドレーなど、約2時間45分で全32曲を披露。約1万5000人のファンを魅了した。

25周年に向けた三部作プロジェクト始動

今年9月15日に結成23周年を迎えたNEWSは、2028年に迎えるグループ25周年に向けて、『NEWS 25th ANNIVERSARY TRILOGY―WE ARE NEWS―』と題し、新たな三部作プロジェクトを始動した。同ツアーは、その第一章として7月にリリースされた16thアルバム『KMK』を引っ提げ、全国8都市を巡る。

NEWSはこれまでにも17年から20年にかけて、「NEVERLAND」「EPCOTIA」「WORLDISTA」「STORY」という四部作を展開。今回の“新三部作”は、その先に続く新たな物語となり、現在・過去・未来を描く。第一章のテーマは「現在」。小山慶一郎、増田貴久、加藤シゲアキ、3人の名前から生まれた「KMK」は、“NEWS自身の物語”の扉をひらく鍵となる。

ステージ演出と衣装、ジュニアのバック出演

同公演では、ステージを目一杯使ったりトロッコやリフターに乗ったりと、会場の隅々までファンに笑顔を届けた。衣装を手掛けたのは増田。「KMK」の文字が型取られた白い衣装や、襟や袖口のスパンコールが印象的な黒いタキシードなどで、ファンを楽曲の世界観に引き込む。

さらに、ジュニアの青木洸平、長瀬結星、豊田陸人、林蓮音、和田優希、中村浩大の6人がバックとして出演。「KAGURA」を歌唱する場面もあり、先輩であるNEWSの楽曲を和傘を駆使しながら観客を魅了した。また、ライブ中に流された映像には、声優・俳優の津田健次郎が登場。同ツアーの“案内人”として、ライブ全体を一つの物語へと導いた。

メンバーとジュニアのコメント

小山は「NEWS25周年に向けての三部作のスタートです。ここまで応援してくださったファンの皆さんに25周年を共に迎えていただきたいお願いと、25周年まで止まらないNEWSを宣言いたします。さらには、その先に見える景色に向けて手を取り合っていけたらうれしいです。50歳になってもNEWSでチャンカパーナを歌っている自分でいたいので、未永くよろしくお願いします」とコメントした。

増田は「本日はNEWSのコンサートにお越しいただき誠にありがとうございます!見ていただけてうれしいです!NEWSとして25周年が見えてきました。(すごい!)あんなにかわいかった増田は今年40歳になりましたが、まだまだ誰よりも高く!強く!美しく!かわいく!POPに元気に舞います!(…予定!)日々、丁寧に全力で頑張ります!これからもよろしくお願いします!!!」と語った。

加藤は「この『NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK』から三部作かけ、私たちは25周年を目指します。紆余曲折ありながらもここまでこれたのはファンの皆さまの支えがあってこそで、このツアーではその恩返しをするつもりでライブに臨んでおります。私たち3人がここまで歩んできた歴史と挑戦が詰まった、濃密なライブをぜひ楽しんでいただければ幸いです」と述べた。

ジュニアの青木は「愛と感謝を忘れず、毎日全力で頑張っています!NEWSさんのステージを盛り上げて皆さんに元気をお届けできるよう努めます!」、長瀬は「NEWSさんの世界を大切にしつつ自分の個性も見せていきたいです!得意なダンスでNEWSの皆さんの力になれたらうれしいです!」、豊田は「NEWSさんが作り出すさまざまな世界を僕たちジュニアも責任を持って全力で支えさせていただきます。よろしくお願いします!」、林は「NEWSさんの大切な作品の一員として一瞬一瞬に全力を込めてご来場いただく皆さまに素敵なお時間をお届けできるよう精一杯頑張ります!」、和田は「NEWSさんの作る世界観を大切にしつつ僕もステージで輝けるように偉大な先輩の近くでいろいろ吸収させていただき今後にも繋がるよう努めます」、中村は「先輩のバックで直に学べるこの事務所の文化とつかせてくださるNEWSさんに感謝しながら毎公演全力で臨みます」とそれぞれコメントした。