秋田県鹿角市出身の音楽デュオ「奈良姉妹」が12日、初のフルアルバム「Seasons of breath」の発売を記念したライブを北秋田市の四季美館で開催した。息の合った歌声で、会場に美しいハーモニーを響かせた。
四季を彩る14曲を披露
ライブでは、夏の恋の記憶を歌う「Bitter hour」、家族の絆をテーマにした「Harmony」など、四季を彩る全14曲を披露。鹿角弁のトークも交え、妹ひよりさんの高音を姉いつかさんが包み込むようにしっとりと歌い上げた。アンコールでは十和田八幡平のイメージソング「この空でつながっている」を歌唱し、観客を魅了した。
鹿角市から小学6年生の娘と訪れた女性(48)は「ふるさとを思う気持ちにあふれる歌。今後も応援したい」と語った。
初アルバムの詳細とデュオの実績
初アルバム「Seasons of breath」は全14曲入りで、価格は3500円(税込み)。奈良姉妹は「ディズニーJCBカード」のCMソングで歌唱し、人気ガールズグループ「NiziU」らの作詞を担当するなど幅広く活躍。カバー曲の動画配信は420曲を超えている。



