ユニクロは2026年7月14日、本格的な夏の到来に合わせ、猛暑時期の「適材適暑」特集サイトを公開した。これは、暑さの質の違いに応じて最適な服装を選ぶ新しい考え方で、医師監修のもと医学的知見を取り入れている。
「適材適暑」とは?8つのシーン別おすすめアイテム
「適材適暑」は、その時々の暑さや環境に合わせて素材・機能・デザインを選び、レイヤリングや着こなしを組み合わせることで衣服で快適さをコントロールする新しい服選びの考え方。6月には「梅雨時期の適材適暑」を展開しており、今回の「猛暑編」はその続編となる。
暑さ対策の専門家で熱中症予防声かけプロジェクト実行委員長の三宅康史医師(救急専門医)が監修。オフィス、真夏のキッチン、熱帯夜の寝室など8つのシチュエーションごとにおすすめアイテムを紹介している。例えば、オフィスではエアリズムインナーとドライEXシャツの組み合わせが推奨され、真夏のキッチンでは通気性の高いエアリズムコットンオーバーサイズTシャツが挙げられている。
夏の快適アイテムを特別価格で販売
7月10日からは、「エアリズムインナー」や「ドライEX Tシャツ」など夏を快適に過ごすための商品を週替わりで特別価格で販売中。また、7月9日より「ニッポンの夏に、涼しいユニクロ」をコンセプトに、全国店舗で夏の快適な装いを提案。店内販促物やデジタルムービーで「涼」の文字を印象的にあしらった演出を展開している。
浅草店に大型気温計とエアリズム風鈴を設置
さらに、猛暑への取り組みとして、国内外から多くの客が訪れる「ユニクロ浅草店」に大型気温計を新たに設置。気温計はその日の最高気温に応じて「真夏日」「酷暑日」などを表示し、暑さレベルを直感的に把握できる。同店ではエアリズム素材を使用した風鈴も設置し、音でも涼しさを感じられる日本の夏らしい空間を演出する。
ユニクロはこれらの取り組みを通じて、猛暑の夏を快適に過ごすための服選びを総合的にサポートしている。



