ピンク・レディーのミイとして活躍した「未唯mie」(68)が今年、デビュー50年、ソロ活動45周年の〝ダブル周年〟を迎え、9月に記念のコンサートを開く。まばゆいスターダムを駆け抜けたが、一貫して願ったのは「誰かの役に立つ人でいたい」ということだった。
重さは五分五分
ピンク・レディーは昭和51年8月25日に「ペッパー警部」でデビューした。18歳だったミイとケイ(増田惠子)の健康的ではつらつとした歌と踊り、阿久悠と都倉俊一の作詞作曲コンビによる「渚のシンドバッド」「UFO」などユニークな楽曲が時代に合致し、ヒットを連発。一時代を築いた。
56年3月31日に一度解散。その後、何度か再結成を果たし、現在も活動は継続中だが、〝全盛期〟は4年7カ月だった。



