堂本光一と井上芳雄、熊本地震の被災地へ思い語る
堂本光一と井上芳雄、熊本地震の被災地へ思い語る

堂本光一と井上芳雄が、7日から東京ガーデンシアターで開催されるアリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』の開幕記念会見に登壇した。会場には先月発生した「令和8年熊本地震」の募金箱が設置され、2人が改めて被災地への思いを語った。

井上芳雄「一緒に頑張っていこうという気持ちを込めて」

井上は「僕も福岡出身なので実家も揺れましたし、熊本に親戚もいますし、心配ですが、一緒に頑張っていこうという気持ちも込めながら全国をまわらせていただきたい」と述べた。

光一は「熊本のほうで、苦労されている方がたくさんいらっしゃると思う。そんななか自分たちにできることはなにか考えながら個人としてできることがあれば協力できることがあれば協力していきたい所存。募金箱も置いていますので、ご無理のない形で協力していけたら」と呼びかけた。

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光一、帝劇での過去の経験を回想

光一は「自分としてはこういったときも帝劇に立っていたなぁという想い」と回想。「大きな地震があったときにも帝劇にいましたし、そのときにもショーを続けていいのか、いろんなことを考えるきっかけともなった。そういったときでも暗い気持ちのなかで、なにか元気をステージからお届けできたらと思っています」と決意を新たにした。

9月には北九州メッセで公演

9月5日、6日には福岡・小倉の北九州メッセでも公演を実施する。光一は「少しでもみなさんが前に進めていて、我々のステージから元気を届けられる形になればいいな」と展望し、「帝国劇場ができるまでの間、その灯火を届け続けていこうとステージに立たせていただきます」と奮起していた。

帝国劇場の建て替えに伴うアリーナツアー

2025年2月から建て替えのため休館となった帝国劇場が、2030年度(予定)の開場までにおいて、過去・現在・未来の帝劇に想いを馳せる機会として、日本ミュージカル界初のアリーナツアーを実施。レギュラーメンバーには、島田歌穂、平原綾香、ソニン、佐藤隆紀(LE VELVETS)、桜井玲香、岡宮来夢、石丸幹二(東京、神戸のみ)らミュージカル界を代表する俳優陣が集う。

この日は2時間30分で約21曲を歌唱。「エリザベートメドレー」や「Endless SHOCKメドレー」はもちろん、それぞれのルーツメドレーやミュージカルの名曲、各公演ごとの楽曲など貴重なコラボレーションとともに届ける。東京公演には市村正親が参加した。

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