シンガー・ソングライターの絢香が、玉置浩二をフィーチャリングに迎えた「花束じゃなくキミといたい feat.玉置浩二」を19日に配信リリースすることが決定した。同曲は、9月9日に発売される絢香のデビュー20周年記念ベストアルバム『20 Lights - The Collection -』にも収録される。
4年ぶりの共演が実現
「花束じゃなくキミといたい」は、昨年9月に発売された絢香のオリジナルアルバム『Wonder!』に収録された壮大なバラード。作詞作曲を絢香、編曲を塩谷哲が手がけている。今回のバージョンでは玉置を迎え、塩谷によるピアノ伴奏のみというシンプルな構成の中、2人の歌声がユニゾンや掛け合いで重なり合う。
絢香と玉置の共演は、2022年10月にリリースされた映画『天間荘の三姉妹』主題歌「Beautiful World」以来、約4年ぶり。同曲は玉置から絢香との歌唱を提案したことで実現したが、今回は絢香から玉置へオファーし、再びコラボレーションが実現した。
絢香と玉置のコメント
絢香は「20周年という大きな節目のベストアルバムで、心から尊敬する玉置浩二さんと『花束じゃなくキミといたい』を共に歌わせていただいたことは、私にとって本当に特別な出来事です」とコメント。タイトルに込めた思いについて、「どんなに綺麗な装飾や特別なものよりも『ただ一緒にいること』こそが究極の愛であり、最も尊いものであるという想いを込めました」と明かした。
また、玉置にオファーした際には「いい曲だ。泣けたよ。がんばるね!」との返答があったといい、「玉置さんの歌声が重なったことで、作品の中に息づく愛がさらに深く、豊かな温もりに包まれました」と語っている。
玉置も絢香の20周年を祝福し、「愛で始まり、愛で終わりを迎えたい 心が洗われました」と楽曲への思いを表現。「感じるままに、この歌を一緒に歌えたこと 本当に光栄です。聴いてくださった皆さんの心に届きますように」とコメントを寄せた。
ベストアルバムとツアー
絢香は今年2月1日にデビュー20周年を迎えた。9月9日にリリースするベストアルバム『20 Lights - The Collection -』は、「絆」「光」「縁」の3つのコンセプトに分けた全39曲を収録。「I believe」「三日月」「にじいろ」などの代表曲に加え、絢香×コブクロ、三浦大知、KREVA、Taka、玉置らとのコラボレーション楽曲も収められる。
さらに、9月18日からは全国19都市20公演を巡る『絢香 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR』を開催。大阪城ホール、日本武道館でのアリーナ公演も予定されている。



