芳根京子、『24時間テレビ』チャリティーパートナー就任 小児がん女の子とアートパフォーマンス
芳根京子、24時間テレビチャリティーパートナー就任 小児がん女の子と共演

俳優の芳根京子が、日本テレビ系『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(8月29日・30日放送)のチャリティーパートナーを務めることが18日、発表された。芳根は、小児がんと闘う小学3年生の女の子・あかりちゃんと一緒に、アートパフォーマンスに挑戦する。

芳根京子、チャリティーパートナー就任の心境

芳根は、オファーを受けた際の率直な気持ちを次のように語った。「『私ですか!?』というのが最初の率直な気持ちでした。毎年テレビで拝見していたので、まさか自分がやらせていただけるんだという驚きがありました。それと同時に、私自身、中学生の頃にギラン・バレー症候群という病気になったことがあるので、『何か少しでも力になれることがあるのかな』『力になりたい』という気持ちでお受けしました」。

過去の出会いがきっかけに

引き受けるきっかけとなったのは、過去のある出会いだった。芳根は「過去に出会った方から、『実は昨年ギラン・バレー症候群になってしまって。ネットで調べたら、芳根さんもなったことがあると知って、すごく元気をもらったんです』と言われたことがありました。それまでは、自分の病気の話をどこまでしていいのか正直わからないという気持ちもあったのですが、自分が病気になったという経験が、誰かのパワーになってくれたんだと知ってすごくうれしかったんです」と振り返る。

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さらに「病気にもいろんな形があるので一概には言えませんが、私が参加させていただくことで、前向きな気持ちになってくれる方が1人でも多くいたらすごくうれしいですし、私だからできることを見つけていきたいです」と意気込みを語った。

アートパフォーマンスへの挑戦

今回の企画では、芳根とあかりちゃんが2人で力を合わせ、国技館からの生披露を通じて「家族の物語」をアートパフォーマンスで表現する。あかりちゃんは3歳の時に小脳に腫瘍が見つかり「髄芽腫」と診断されたが、懸命に治療に取り組み、現在は後遺症と闘いながら小学校に通っている。芳根自身もギラン・バレー症候群を経験しており、自身の病と闘った経験を重ねながら、女の子とその家族の物語を描いていく。

今年のテーマ「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」について

芳根は「私自身、本当に家族が生きがいだと感じる瞬間がたくさんあります。仕事で大変な時も、家族のパワーがあるからこそ踏ん張れる瞬間が何度もありました。私にとって家族はいつもパワーをくれる存在です。これまでも、体のことや仕事のことなど、家族にたくさん支えてもらってきました。今でも仕事が大変な時は、母が栄養を考えてご飯を作ってくれたり、常に心配して助けてくれたりしています。このテーマは、私の中ですっと心に入ってくるものだなと感じています」とコメント。

視聴者へのメッセージ

最後に芳根は「今年チャリティーパートナーを務めさせていただきます。今回の『24時間テレビ』が、自分にとってどんな2日間になるのだろうと、今からドキドキ、ワクワクしています。1人でも多くの方に、前向きな気持ちをお届けできたら嬉しいなと思っておりますので、皆さんぜひご覧ください」と呼びかけた。

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