俳優の山口智子(61)が13日放送のTBS系『人生最高レストラン』に出演し、夫で俳優の唐沢寿明(63)との出会いから結婚、日常生活に至るまでを赤裸々に語った。
芸能界入りのきっかけと夫との出会い
山口は東京の短大在学中にモデル事務所からスカウトされ、芸能界入り。1988年放送のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』でヒロインを務め、俳優デビューを果たした。この朝ドラが人生の転機となり、夫・唐沢寿明との出会いにもつながったと振り返る。「最初の朝ドラの時に夫とも出会っちゃっているから、夫とも結婚する流れになって」と語り、交際開始時期を問われると「直後ぐらいですね」と回答した。
結婚のタイミングを明かす
さらに山口は、1996年放送の大ヒットドラマ『ロングバケーション』(通称ロンバケ)の前年に結婚していたことを告白。「『ロンバケ』の前年に結婚したんですよ。だから『ロンバケ』の時には結婚していたんですよ」と述べ、当時の視聴者を驚かせる発言となった。
夫婦の共通趣味はスペイン料理
夫婦関係について「全てが真逆」と表現する山口だが、唯一強く共通する趣味があるという。「夫と物凄く趣味が合うと言ったら、スペインのバル飯」と明かし、特にスペイン南部のバル文化に魅了されたと語る。「この店はイワシの酢漬け、この店はマッシュルームのアヒージョというように、それぞれが1つの料理を突き詰めている」と紹介。夫婦で感動した料理として南スペインの「カルドソ」を挙げ、「魚介やエビのエキスが溶け込んだ、日本で言えば汁気の多い雑炊みたいなもの」と熱弁した。
旅行中の唐沢は部屋でYouTube視聴
かつては夫婦で海外旅行に出かける機会も多かったが、旅行先での唐沢については「結局彼は部屋から一歩も出ない。ずっとYouTubeを見ている」と告白。視聴内容は「大食い大会とか」と明かし、スタジオの笑いを誘った。それでも食事には強い関心を持ち、「ご飯の時だけは。食文化だけは彼は興味があるわけですよ」と説明した。
苦手な家事と夫への感謝
番組終盤では、苦手な家事についても言及。「嫌いなことで一番最初に思い浮かぶのは、掃除機をかけること」と打ち明け、「掃除機ってガラガラって出してくると固いでしょう。ああいう固い物が嫌い」と独特な理由を説明。また、「食べた後の洗い物が大嫌い」とも明かしたが、その作業は唐沢が担当しているという。山口は「唐沢は洗い物本当に(大丈夫)」と話し、「感謝してる、本当に、毎日ありがとうって」と笑顔で語った。



