俳優の関口メンディー、矢島舞美、鈴木杏樹、モト冬樹、宅間孝行が19日、都内で行われた宅間が作・演出・出演を務める舞台『タクフェス』第14弾『北の島から』の制作発表会見に出席した。
「家内安全」の偶然に驚き
会見では「北の島から届けたい漢字」を発表することになり、フリップを開けると、メンディーは「金」、矢島は「全」、鈴木は「内」、モトは「家」、宅間は「安」と書かれていた。これを見た宅間は「これ、『家内安全』になってるじゃん!すごくない?」と偶然の一致に驚き、仲間外れとなったメンディーは「『金』は、ほぼ『全』」と必死に弁明した。
メンディー、金メダルへの思い
宅間から「金(かね)かぁ」とイジられた主演のメンディーは「金(きん)の方です!ここで金(かね)は出さないでしょ!」と反論。続けて「宅間さんと、この間、北海道にプロモーションに行って、2日ぐらいずっと一緒だった。その中で作品のこと、お芝居について、いろいろお話をさせてもらった。宅間さんが作品を作る時に『毎回、過去最高を更新するつもりでやっている』とおっしゃっていた。それに感銘を受けた。チームの一員として金メダルを取りましょうよ、と」と熱い理由を語った。
『北の島から』の見どころと公演情報
『タクフェス』は、舞台演劇を観て感動するだけに終わらず、LIVE(生)の楽しさを追求し、劇場空間をプロデュースするフェスティバル。最新作の第14弾『北の島から』は、5年ぶりの新作となる。日本最北の島・礼文島を舞台に、個性豊かな面々が巻き起こす笑って泣ける大騒動を描く家族愛の物語で、笑いの先に潜む家族の絆を鋭く、温かく描き出す。
公演は、11月20日から22日にアマノ芸術創造センター名古屋で名古屋公演、11月26日から29日に梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで大阪公演、12月5日に小樽市民会館で小樽(北海道)公演、12月11日から20日にサンシャイン劇場で東京公演が行われる。



