小野賢章、『ハリー・ポッターと呪いの子』で19年後のハリー役に初日
小野賢章、『ハリー・ポッターと呪いの子』で19年後のハリー役に

映画『ハリー・ポッター』シリーズでハリー役の吹き替え声優を務めた小野賢章が、TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』に、19年後のハリー・ポッター役として16日に初日を迎えた。舞台写真とコメントが到着した。

物語の概要と評価

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、原作者J.K.ローリングがジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に書き下ろしたシリーズ第8作目。小説の最終巻から19年後、37歳のハリーと息子アルバスの関係を描く。2016年7月のロンドン初演以降、世界中で多くの演劇賞を獲得。国内でも第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞している。

東京公演の記録と小野賢章のコメント

2022年に開幕した東京公演は総観客数150万人を突破し、通算1500回公演を達成。12月27日の千秋楽をもって、4年半のロングラン公演を終える。

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小野賢章は「いよいよ初日を迎えます。実は稽古は5月から始まっていたので、まだまだ余裕でしょ〜なんて思っていたらあっという間にここまできてしまいました。その間、本当にキャスト、スタッフの皆さんに助けていただきました。本番後でも、気が済むまで稽古に付き合っていただき本当に感謝しています。僕にとって『死の秘宝』で終わっていた物語が、再び動き出します。ご観劇いただいた皆様にとって最高のものになるよう丁寧に、そしてハリーでいられる幸せを噛み締めながら演じていきたいと思います。楽しんでいただけたら幸いです」とコメントしている。

歴代キャストと公演期間

小野賢章は5thシーズンとして2026年8月から10月まで出演。これまでのキャストには藤原竜也、石丸幹二、向井理、藤木直人、大貫勇輔、平方元基、吉沢悠、稲垣吾郎、平岡祐太らがいる。カバーキャストとして上野聖太が2024年4月から出演し、2026年1月18日公演より本役として出演する。

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