関東人が新喜劇に入れない? 横山裕輝を変えた先輩の一言とは
関東人が新喜劇に入れない? 横山裕輝を変えた先輩の一言

東京生まれ千葉育ちの根っからの関東人、入団2年目の横山裕輝。ダンスが特技の落ち着いた風貌の青年です。ダンス歴は子供の頃から約20年と長く、ブレイクダンスやヒップホップダンス、ロックダンスなどジャンルも多岐にわたるそうです。

人生を変えた大阪での衝撃

「ダンスしかやってこなかった」という彼の人生を変えたのは、中学生のときに家族旅行で訪れた大阪だったといいます。

「たまたまテレビですっちー座長の新喜劇を見て、こんなおもろいものがあるのか!!と衝撃を受けたんです。どの言葉を選んだらあのときの衝撃を伝えられるんだ…!」と急に言葉に熱がこもる横山。落ち着いた男かと思いきや、実はとんでもない新喜劇愛を持つ男なのでした。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

背中を押した先輩の存在

愛はあるものの「関東人の自分は新喜劇には入れない」と思っていたそう。そんな彼の背中を押したのは、座員の筒井亜由貴でした。

「筒井さんは大学の先輩に当たる方で、関東の大学を出て新喜劇?と思って調べたら、なんと群馬出身。関東人でも新喜劇に入れるんだ!と知って、挑戦してみようと思いました」

大学在学中に一度オーディションに挑むも最終審査で落選。諦め切れず、それ以降はいつオーディションが開催されるか分からない状態のまま、卒業後すぐ大阪に出てきたといいます。

合格までの道のり

「SNSを通じて筒井さんに話したら、会って相談に乗ってくださったんです。『チャンスが来たらすぐつかめるように、大阪に来たらいいやん』って。ここでも背中を押してくださいました」と振り返ります。

それからは新喜劇に入るためだけに行動し、2年前に開催されたオーディションで見事合格しました。「今、やりたいことをやれているので本当に幸せです」と横山。「常に全力でいきます!」とやる気に満ちあふれています。

芸人ライターで吉本新喜劇座員の吉岡友見は「失礼ながら、こんなに熱い男だとは思いませんでした(笑)。全力男、横山裕輝にぜひご注目ください!」と語っています。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ