読売テレビ・日本テレビ系で10月1日から放送が始まる新木曜ドラマ『ダウト -15年目の復讐-』(毎週木曜 後11:59)の追加キャスト9人が解禁された。仁村紗和が主演を務め、EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹が共演する本作に、細田善彦、駿河太郎、中田青渚、オラキオ、戸田昌宏、横山幸汰、超特急の髙松アロハ、ひょっこりはん、松田好花が“容疑者候補”として出演する。
完全オリジナルの考察ドラマに新たな顔ぶれ
本作は、20人を超える容疑者候補の中から真犯人“コウモリ”の正体を突き止めていく完全オリジナルの考察ドラマ。15年前に連続殺人犯“コウモリ”によって両親を殺害された安堂楓(仁村)は、犯人を殺して復讐することを心に誓う。一方、楓の義理の弟・奥沢雪路(佐藤)は、犯人を捕まえて罪を償わせることに人生をかけている。殺したい姉と償わせたい弟という正反対の姉弟が繰り出すノンストップ・サスペンスだ。
今回解禁された9人は全員“容疑者候補”。楓と雪路が“コウモリ”事件の核心に迫る中、助けになったり、時には妨げになる警察組織と半グレ集団に関わる人物たちだ。雪路と同じく神奈川県警刑事部捜査一課に所属する刑事役を細田善彦、駿河太郎、中田青渚、オラキオ、戸田昌宏、横山幸汰の6人が演じる。半グレ組織「サンライト」のメンバー役には髙松アロハとひょっこりはんが名を連ね、松田好花は髙松演じる小太郎の恋人役で出演する。
初の刑事役・中田青渚、初の考察サスペンス・松田好花
中田青渚は初の刑事役となり、松田好花も初の考察サスペンスドラマへの出演。「いろいろな意味でハラハラ・ドキドキしていますが、精一杯頑張ります!」と意気込みを寄せた。
タイトルにちなみ、9人それぞれが「思わず信じてしまった嘘」や「嘘に惑わされたエピソード」を披露。半グレ組織のリーダー役を演じる髙松アロハは「名前がアロハなので、小学生の頃みんなに『ハワイで産まれたんだよー!』と嘘をついたら、学校のみんなが信じちゃって!今でも『ハワイで産まれたんだよね?』と友達に言われます。めちゃくちゃ神奈川県で産まれました…」と告白した。
ひょっこりはんは「小学生の頃、友達に『枯葉に触ると寿命が縮むよ』と言われ、それをずっと信じて枯葉を避けて生きていました。秋はどうしても避けきれず、よく泣いていました」と役とは正反対のエピソードを披露。横山幸汰は「子役時代、父に『成績が悪かったら芝居をやめさせる』と言われていました。僕は続けたい一心で、週3回の塾に行くなど必死で勉強していました。ですが大学受験後、『“何点以下はダメ”なんて基準は一度も言っていない。やめさせる気はなかった』とネタばらし。今では感謝していますが、10年近く信じていたので当時は悔しかったです」と笑顔で語った。
物語の鍵を握る残る8人のキャストと、それぞれの「嘘」にまつわるエピソードも順次解禁予定。誰が味方で、誰が何を隠しているのか、真犯人“コウモリ”は誰なのか期待が高まる。
出演者コメント全文
■細田善彦――意気込みを聞かせてください!
物語は佐藤大樹さん演じる奥沢雪路が所轄から捜査一課に異動し、再会するところから始まります。僕自身も久しぶりの佐藤さん。先輩後輩として事件を追えることが楽しみです。毎週放送が待ち遠しくなるような作品を目指して撮影に挑んでいます。お楽しみに!
――「嘘」にまつわるエピソードは?
旅先でしか食べられないような物を現地の方に勧められて食べた時、口に合わなくても「おいしい」とつい言ってしまう。自分が勧める側なら、素直にリアクションしてくれるのがうれしいのに、プラスのリアクションを取ってしまいます。
■駿河太郎――意気込みを聞かせてください!
台本を読んで、15年前の事件が現在へとつながり、少しずつ真実が見えてくる展開にどんどん引き込まれました。こういう先の読めない作品に参加できることを、とてもうれしく思っています。大場という人物が何を考え、物語の中でどんな存在になっていくのか。その背景も大切にしながら演じたいと思います。ぜひ最後まで一緒に真相を追いかけてください。
――「嘘」にまつわるエピソードは?
「大丈夫」って、もしかしたら人生で1番ついている嘘かもしれません。嘘って、全部が悪いものではないと思うんです。誰かを心配させないために「大丈夫」と言ったり、本当はしんどくても平気な顔をしたり。自分もきっと、そういう小さな嘘はたくさんついてきたと思います。逆に、誰かのそんな嘘に守られていたこともあったんだろうなと。大人になるほど、嘘の裏側にある気持ちの方が気になるようになりました。
■中田青渚――意気込みを聞かせてください!
潮田麻美役を演じさせていただきます、中田青渚です。私にとって初めての刑事役なので、お話をいただいた時はうれしく、撮影がとても楽しみです。潮田ははっきりとした性格で、上昇志向のある負けん気の強いキャラクターです。撮影では潮田の強さだけでなく、楓や雪路との関係性の変化など、細やかな部分も大切に演じていきたいと思っています。
――「嘘」にまつわるエピソードは?
幼少期、母に「エスカレーターの黄色の部分に乗ると警報音が鳴る」と言われていました。高校生になってエスカレーターに乗った時、ふと前の人が黄色い線を踏んでいるのを見て、ようやく嘘だったということに気が付きました。危険なことが起きないように、母がついてくれたやさしい嘘だったなと思います。
■髙松アロハ――意気込みを聞かせてください!
百瀬小太郎を演じさせていただきます、髙松アロハです!小太郎は、国立大出身のインテリでありながら、半グレ集団の幹部として卓越した格闘能力も持ち、仁村さん演じる主人公の楓と共に、“コウモリ”を追う人物です。「体より頭を動かすのが得意」という僕とは真逆のキャラクターではありますが、精一杯演じさせていただきます!!単なる事件解決にとどまらず、「嘘」の背後にある動機や心理状態を深掘りした、現代社会の欲や人間ドラマをぜひご覧ください!
――「嘘」にまつわるエピソードは?
名前がアロハなので、小学生の頃みんなに「ハワイで産まれたんだよー!」と嘘をついたら、学校のみんなが信じちゃって!今でも「ハワイで産まれたんだよね?」と友達に言われます。(めちゃくちゃ神奈川県で産まれました。)
■松田好花――意気込みを聞かせてください!
小野寺百華役を演じます、松田好花です。この度出演が決まりとてもうれしく思います!私自身、初の考察サスペンスドラマになるので、いろいろな意味でハラハラ・ドキドキしていますが、精一杯頑張ります!ぜひご覧ください、よろしくお願いします!
――「嘘」にまつわるエピソードは?
コンビニの新作商品を私が自信満々に買っていった時、その子は既に食べたことがあったみたいなのですが、知らないフリをして「へぇ!おいしそう!」と話を合わせてくれたことがあったと後から知り、優しい嘘だなと思いました。話の腰を折りたくなかったみたいです。
■オラキオ――意気込みを聞かせてください!
僕のおじいちゃんは警察官でした!今回、神奈川県警警部補役をいただき、身の引き締まる思いです。15年の時を経て再び動き出した未解決事件の犯人「コウモリ」。その正体は!?神奈川県警の仲間と共にみなさんも迫っていきましょう!
――「嘘」にまつわるエピソードは?
お笑い芸人としてはあるあるなんですが、実はいくつものツッコミワードを事前に頭の中に準備していて、それをその都度「その場で思いついたように言う」という。ある意味“嘘”をつく事によって頭の回転が早いと思われています。
■戸田昌宏――意気込みを聞かせてください!
「ダウト -15年目の復讐-」に検死官・南川役で参加させていだだく戸田昌宏です。検死官の役は初めてなので、演じるのがとても楽しみです。クランクイン前にシナリオの全体の半分程読ませていただいたのですが、どう転がっていくのか出演者ながらワクワクしております。皆さんも最後まで楽しんで観てください。
――「嘘」にまつわるエピソードは?
劇団の主宰をしていた頃の話ですが、公演が終わって知り合いとかに観客の動員数とかを聞かれたりした時に、ちょっとだけ多めに人数を言っていました。見栄っ張りだったなぁ。
■ひょっこりはん――意気込みを聞かせてください!
出演の話をいただき、ありがたい気持ちでいっぱいです!「嘘」がどんなふうに物語を動かしていくのか。その展開を自分も楽しみながら撮影に臨みたいと思います!作品の力になれるよう頑張ります。嘘じゃないです。信じてください!
――「嘘」にまつわるエピソードは?
小学生の頃、友達に「枯葉に触ると寿命が縮むよ」と言われ、それをずっと信じて枯葉を避けて生きていました。秋はどうしても避けきれず、よく泣いていました。
■横山幸汰――意気込みを聞かせてください!
関拓哉役を演じさせていただきます。横山幸汰です。出演決定の連絡を受けたとき、飛び上がりそうなくらいうれしかったです。真面目だけど、どこかかわいげのある刑事を演じられたらと思っています。ワクワクと緊張でいっぱいですが、関も僕も最年少、先輩方からたくさん学んで、関と一緒に成長できるよう精一杯頑張ります。
――「嘘」にまつわるエピソードは?
子役時代、父に「成績が悪かったら芝居をやめさせる」と言われていました。僕は続けたい一心で、週3回の塾に行くなど必死で勉強していました。ですが大学受験後、「“何点以下はダメ”なんて基準は一度も言っていない。やめさせる気はなかった」とネタばらし。今では感謝していますが、10年近く信じていたので当時は悔しかったです。



