「X秒後の新世界」47都道府県の特産品で合わせだし 試飲で賛否両論
「X秒後の新世界」47都道府県の特産品だしで賛否

日本テレビで14日に放送された『X秒後の新世界』(毎週火曜 後10:00)では、47都道府県の特産品を全て煮込んだ「合わせだし」の味を検証。試飲した出演者の間で賛否が分かれる一幕があった。

47食材を全て使用、条件は生産量全国1位

番組では、47都道府県の名産品をそれぞれ一つ選び、47食材全てを使って合わせだしを作ったらどんな味になるのかを検証。選ぶ食材の条件は、農林水産省が公表している調査結果から生産量、漁獲量などが全国1位の食材とし、1位の食材がない場合は特産品の中から選んだ。

その結果、昆布やアサリなど安定しただし食材が入った一方、あんぽ柿やブルーベリーといった、だしにするには意外な食材も含まれることになった。だしはお笑いコンビ・インポッシブルが専門家とともに時間をかけて作製した。

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スタジオ試飲で苦笑い、しかしインポッシブルは絶賛

スタジオで試飲したところ、においに関しては好評だったが、飲むと出演者は一様に苦笑いを浮かべ、「なんやこの味」「最終的に苦みが残りません?」「47使わなくてもこの味は出せる」と反応は今ひとつだった。一方、インポッシブルの2人もその場で飲むと「うっまぁ」と驚きの声を上げ、評価が分かれる結果となった。

都道府県別の食材一覧

使用された食材は以下の通り。北海道:昆布、青森県:にんにく、岩手県:あわび、宮城県:せり、秋田県:じゅんさい(特産品)、山形県:おうとう(さくらんぼ)、福島県:あんぽ柿(特産品)、茨城県:白菜、栃木県:かんぴょう、群馬県:キャベツ、埼玉県:里芋、千葉県:落花生、東京都:ブルーベリー、神奈川県:牛(特産品)、新潟県:舞茸、富山県:シロエビ(特産品)、石川県:ニギス、福井県:六条大麦、山梨県:ブドウ、長野県:ぶなしめじ、岐阜県:アユ、静岡県:桜えび、愛知県:アサリ、三重県:サマーフレッシュ、滋賀県:近江しゃも(特産品)、京都府:とうがらし、大阪府:しゅんぎく、兵庫県:くろのり、奈良県:大和茶(特産品)、和歌山県:サンショウ、鳥取県:らっきょう、島根県:しじみ、岡山県:玉ねぎ(特産品)、広島県:わけぎ、山口県:アマダイ、徳島県:生しいたけ、香川県:オリーブ、愛媛県:マダイ、高知県:しょうが、福岡県:たけのこ、佐賀県:ハウスみかん、長崎県:あじ、熊本県:トマト、大分県:乾しいたけ、宮崎県:きんかん、鹿児島県:豚、沖縄県:もずく。

番組公式ツイッターでは「#X秒後の新世界」のハッシュタグとともに、出演者のせいや(霜降り明星)、藤井貴彦、ヒコロヒー、石原良純、黒木メイサ、中間淳太(WEST.)、ホラン千秋、ゆうちゃみが登場する告知が行われ、話題を呼んでいる。

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