東京・中目黒にある「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」で、フォールシーズンが始まる。9月4日より、かぼちゃや加賀棒ほうじ茶、ぶどう、洋梨などの秋の味覚や、スターバックスの競技会で全国1位に選ばれたバリスタが考案したビバレッジが登場する。
“CRAFTING A PLAYFUL FALL”をテーマに秋の味覚が集結
フォールシーズンのテーマは“CRAFTING A PLAYFUL FALL”。秋ならではの素材を活かしたクラフトマンシップあふれるビバレッジが、ロースタリー 東京の各フロアから登場する。
1階のメインバーからは、2025年10月に開催された社内競技会「コーヒー アンバサダー カップ2025」で第19代コーヒー アンバサダーに輝いた山口明日海氏が考案した『エスプレッソ ロッソ トニック』(店内利用 1,200円、お持ち帰り 1,178円)が登場。スターバックス創業当初に提供していたコーヒー、ティー、スパイスといった商品カテゴリーから着想を得て、ブラックコーヒーが飲めなかった彼女がコーヒーを好きになるきっかけとなった「エスプレッソトニック」をアレンジしている。
3層からなる美しいグラデーションのドリンクは、グラスの底にエスプレッソと黒蜜シナモンシロップを混ぜ合わせたもの。真ん中の層にはトニックウォーター、最後にパッションティーが注がれ、飲む前に混ぜるのがポイントだ。
ひと口飲んでみると、エスプレッソの深みとシナモンの穏やかなスパイス感、パッションティーの爽やかな酸味がバランスよく重なり、すっきりとしていてリフレッシュできる味わいだ。黒蜜シナモンシロップがエスプレッソのコクと甘さを引き上げ、苦みが抑えられているからか、後味は爽やか。出会ったことのない味わいだが、それぞれの風味が絶妙に調和していて、不思議と穏やかな気持ちにさせてくれる一杯だった。
秋を感じるラテとほうじ茶のスイーツ
メインバーで秋らしさを感じたい人には、『バレルエイジド パンプキン スパイス ラテ』(店内利用のみ 1,400円)がぴったり。ロースタリー 東京のシグネチャーである「ウイスキー バレルエイジド コーヒー」と、スターバックスの秋を象徴する「パンプキン スパイス ラテ」を掛け合わせた、秋シーズンならではの一杯だ。
国産かぼちゃを使用したパウダーのやさしい甘みと、シナモンやナツメグなどのスパイス、伊予柑ピールが織りなす豊かな香りが、「ウイスキー バレルエイジド コーヒー」の芳醇な風味を引き立てる。
2階のティバーナ バーで提供されるのは、店舗で仕込んだ加賀棒ほうじ茶ジェラートを、加賀棒ほうじ茶に合わせた『加賀棒ほうじ茶 ジェラート & ティー』(店内利用 1,400円、お持ち帰り 1,374円)。香ばしくすっきりとした加賀棒ほうじ茶にジェラートがゆっくりと溶けていくにつれて、ほうじ茶の香りや味わいが少しずつ変化し、ひと口ごとに異なる表情を楽しめる。
秋の訪れを感じるティーと夜のカクテル
フルーティーな味わいを楽しみたい時は、秋の訪れを感じるぶどうに、アールグレイとカルダモンやジンジャーなどのスパイスを重ねた『アールグレイ オータム ティー』(Hot/Iced、店内利用 1,100円、お持ち帰り 1,080円)を。果実のみずみずしい味わいに、ティーの華やかな香りが重なり、ひと口ごとに奥行きのある味わいが広がる。
まだ暑さの残る日にはアイスですっきりと、少し肌寒くなってきたらホットでゆったりと。その日の気候や気分に合わせて、季節の味わいをゆっくり楽しめる。
3階のアリビアーモ バーには、洋梨とミード(はちみつ酒)、コールドブリューを合わせた、コーヒーカクテル『ハニード ペア ブリュー』(店内利用のみ 2,500円)が登場。洋梨のジューシーな果実味にはちみつのコクが合わさり、コールドブリューの香ばしさが全体を引き締める。やさしい甘みと奥行きのある味わいは、秋の夜にゆっくりと楽しみたくなる一杯に。価格は異なるが、スピリットフリーでも注文が可能だ。
フォールシーズンのコーヒーやティー、カクテルは、9月4日からロースタリー 東京のみで発売される。



