マイナビニュース会員を対象に「あなたの好きなかき氷シロップは?」というアンケート調査を実施し、回答で多かった順にランキングにまとめた。1位は「宇治金時(抹茶)」で31.9%だった。
かき氷に支払ってもいい金額
かき氷に支払ってもいいと思う金額を多い順に見ると、300~499円(29.8%)が最多で、次いで500~699円(22.0%)、300円未満(21.5%)、700~999円(14.7%)、1,000~1,499円(7.9%)、1,500円以上(4.2%)となった。
1,000円以上支払ってもいいと答えた人は1割を超えた。SNSで話題になる豪華なかき氷や専門店の人気が背景にある可能性がある。
シロップ人気ランキング
好きなかき氷シロップのランキングは以下の通り。
- 1位: 宇治金時(抹茶)…31.9%
- 2位: いちご…22.5%
- 3位: ブルーハワイ…12.6%
- 4位: メロン…7.9%
- 4位: レモン…7.9%
- 6位: マンゴー…5.8%
- 7位: みぞれ…3.7%
- 8位: ピーチ(もも)…2.6%
- 9位: グレープ(ぶどう)…2.1%
- 10位: コーラ…1.6%
- 11位: ラムネ…1%
- 12位: 青りんご…0.5%
「宇治金時(抹茶)」と「いちご」が多く、そのほかの定番シロップでは突出して人気という味はない印象。「コーラ」や「ラムネ」は昔からの定番シロップに比べると支持する人は少ない。
各シロップの特徴とコメント
1位の「宇治金時(抹茶)」は、抹茶シロップのかかったかき氷に小倉あんをのせたもの。お店によっては白玉や抹茶ゼリー、抹茶パウダーなどでアレンジされたものもある。「甘さだけでなく適度に渋みもあって、大好きな白玉やあんことの相性がいい」(48歳女性)などのコメントが寄せられた。
2位の「いちご」は、子どもから大人まで安心して食べられる味わい。昨今のスイーツ系かき氷には、生クリームと生のいちご果肉を組み合わせて「いちごのショートケーキ風」に仕上げたものもある。
3位の「ブルーハワイ」は、青色のかき氷を呼ぶことが多いが、商品によって風味はさまざま。ラムネ味やソーダ味、フルーツ味などがあり、一口にブルーハワイといっても味わいは異なる。
4位の「メロン」は、喫茶店のメロンソーダのような鮮やかなエメラルド色が特徴。最近のスイーツ系かき氷では生の果肉がのっていたり、果汁入りのシロップがかかっていたりするものもある。
同じく4位の「レモン」は、お祭り屋台の定番。スーパーでよく見かける商品を思い浮かべる人も多いのでは。シロップとしてはちみつレモンをかけたり、紅茶シロップとレモンソースをかけたりしたおしゃれなものもある。
6位の「マンゴー」は、アジアンスイーツの一つとして人気。台湾が発祥ともいわれ、ふわふわのかき氷に角切りマンゴーの果肉がどっさりのったものが定番だ。
7位の「みぞれ」は、無色のシロップのこと。地域によって「みぞれ」「すい」「せんじ」などと呼ばれている。
8位の「ピーチ(もも)」は、ピンク色が鮮やかで、お店で食べるスイーツ系かき氷には白桃のコンポートがのったものなどがある。9位の「グレープ(ぶどう)」は、ゼリーやグミでおなじみの味で、特に子どもに人気がありそう。スイーツ系かき氷では、巨峰やシャインマスカットがのった高級感あふれるものも。
10位の「コーラ」は、シュワシュワの炭酸入りではないが、爽快感は楽しめる。
調査は2026年8月4日、マイナビニュース会員の男女合計301人(男性219人、女性82人)を対象に、インターネットログイン式アンケートで実施された。



