弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」は、原点回帰の取り組みとして、8月10日より人気総菜の「量り売り」を拡充する。実施店舗は首都圏および関西圏の208店舗に拡大される。
量り売りの背景と好評
「オリジン」創業者の安澤英雄氏は、アメリカ視察を通じて、来店者が商品を自由に選び、必要な分だけ購入する販売スタイルに着目。32年前に「必要な分だけ選んで買う」量り売りを提案した。この考え方は現在、物価高や少量購入ニーズの高まりを背景に、再び注目されている。
2025年11月より一部店舗で人気総菜を1個から自由に選べる量り売りを順次展開。その後、量り売り対象商品の売上は前年比約3割増となった。「あと一品だけ欲しい時に便利」「好きな商品を好きな分だけ選べる」など好評の声を受け、今回の拡大に至った。
販売概要と対象商品
本格展開日は2026年8月10日(月)より順次。販売価格は100グラムあたり本体218円(税込235.44円)。取り扱い数は6品目で、若鶏の唐揚げ(醤油味)、若鶏の唐揚げ(塩ガーリック味)、とり天(薫る海苔しお味)、とり天(わさび醤油味)、とり天(塩レモン味)、サクサクチキン竜田、ひとくちイカフライ、バター醤油ポテトなど。8月15日(土)からはバター醤油ポテトも追加される。
なお、首都圏・関西圏の対象店舗で実施されるが、イオン、イオンフードスタイル、ダイエー、マックスバリュ、カスミ、ザ・ビッグ、ビッグ・エー、パレッテ!などに出店している店舗は、一部店舗を除き対象外。単品での購入の場合、税込価格は小数点以下が切り捨てとなる。取扱い品目および品目数は、販売時期・店舗により異なる。



