日清食品、ブランド史上初の冷水専用「冷しカップヌードル」を発売へ
日清、冷水専用「冷しカップヌードル」発売へ

日清食品は、発売55年目で初の熱湯を一切使わない“冷水専用”の「冷しカップヌードル」を7月20日から全国で新発売する。ブランド史上初の試みとなるこの商品は、近年の記録的な猛暑を受け、冷たいメニューの需要が高まる中で開発された。5年にわたる研究の末に誕生した「冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味」と「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味」の2商品がラインナップされる。

冷水で戻す新製法「コールドリハイド製法」

今回の新商品には、特許取得済みの「コールドリハイド製法」を採用。専用に開発された麺は、冷蔵庫で冷やした水を注ぐだけで5分で戻り、コシとつるみのある食感を実現する。従来のカップヌードルのようにお湯を沸かす必要がなく、氷を準備する手間も省けるため、暑い日に手軽にひんやりとした一杯を楽しめる。

2種類の味わい

「冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味」は、鶏のうまみをベースにキムチの酸味と辛味をきかせた、後を引く味わいが特徴。一方、「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味」は、鶏と鰹、煮干しのうまみをベースにレモンの爽やかな香りをきかせた、すっきりとした味わいに仕上がっている。

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猛暑を背景に開発

日清食品は、近年の異常な暑さに対応し、冷たいメニューの人気が高まっている市場動向を踏まえ、この新商品を開発したと説明している。特に、屋外やオフィスなどで手軽に冷たい麺を楽しみたいというニーズに応える形となった。

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