栃木県内有数のナシ産地である大田原市のJAなすの湯津上梨選果場で7日、「幸水」の初出荷が行われた。
約870箱を東京方面へ出荷
梨は10キロずつ箱詰めされ、約870箱が東京方面に出荷された。管内では大田原市と那須塩原市の50戸がナシを栽培しており、栽培面積は合わせて約72ヘクタールに上る。
今年の出来は小玉傾向も糖度高く
今年の出来ばえはやや小玉傾向だが、糖度が高いという。梨部会の渡辺亮部会長(50)は「今年は病虫害もなく品質のよいナシができた」と話した。
出荷は11月中旬まで続く
幸水の出荷は17日ごろにピークを迎え、多い日で3500箱の出荷を見込んでいる。幸水の後、豊水、あきづき、新高、にっこりと11月中旬まで出荷が続く。



