永谷園、カップ入り「あさげのごはん」24日発売 約8割が食べた経験ある“味噌汁ごはん”
永谷園、カップ入り「あさげのごはん」24日発売

永谷園は19日、全国のコンビニエンスストアで『カップ入り あさげのごはん』を24日に発売すると発表した。ほかの業態では9月14日に発売する。同社は「ありそうでなかった」カップの“味噌汁ごはん”について開発に至った経緯を説明した。

「あさげ」の味わいを活かした一杯

この商品は、長年親しまれてきた「あさげ」ブランドの味わいと安心感を活かした、カップ入りの“味噌汁ごはん”。味噌、だし、ごはん、具材のバランスにこだわり、手軽に楽しめて、ひと息つきたい時にも寄り添える一杯に仕立てた。

“味噌汁ごはん”は、家庭では食べたことがある人が多い一方で、商品として提案される機会が多くなかった。そうした身近なメニューを、「あさげ」ブランドの味わいと安心感を活かして手軽に楽しめる商品として形にした。

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「忙しい毎日の中で、手軽さや効率を重視しながらも、せっかくなら身体にやさしいものや、ホッとできる食事を取り入れたい」。同社が、そんな時にぴったりな商品として着目したのが“味噌汁ごはん”だった。

調査で約8割が経験、具材や米にもこだわり

同社の調査では“味噌汁ごはん”を食べたことがある人は約8割にのぼったとし、忙しい朝や仕事・勉強の合間など、日常のさまざまな場面で「ホッとひと息つける」新しい選択肢として提案する。

スープは、独自ブレンドの3種の合わせみそ(米味噌2種と豆味噌)に、鰹だしの上品な旨味を効かせ、やさしい味わいの中にもごはんがすすむコク深い味にした。

具材は食べやすさと食べ応えを重視。麩は食感を楽しめるように厚みを持たせ、葱は見た目にも映える大きめのものを使用した。わかめはスプーンでも食べやすいよう小さめにカットした。ごはんは、国産米を使用し、米の甘み・香り・旨味を活かすフリーズドライ米と、もっちりした食感のエアドライ米を組み合わせた。スープがほどよくなじみ、最後のひと口までさらりと食べやすい食感が楽しめるという。

担当者「新しい食事になる」とコメント

担当者は「カップという個食形態であること、味噌・だし・具材・ごはんを最高のバランスで仕立てることで、ネガティブなイメージのある“みそ汁かけごはん”とは全く異なる“御味噌汁ごはん”という新しい食事になるのではないかと考えました。身体にやさしく、ホッとできる味わいを楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントした。

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