ごはんが固くなる問題、我が家も悩んでいました。5歳の娘が保育園に通う我が家では、毎日の料理を少しでも楽にするために、ごはんを多めに炊いておいたり、小分けに冷凍したりすることがよくあります。しかし、ごはんは時間が経つと意外と固くなりませんか?朝はふっくらしていたのに、食べる頃にはなんだか固くなっている…。冷凍ごはんも、レンジで温めると少しパサつきを感じることがありました。
そんなときに見つけたのが、ミツカンの「ごはんをふっくらおいしく」です。炊飯前に加えて炊くだけで、ごはんをふっくら・しっとりと炊き上げてくれる炊飯用調味液です。本品がお米の表面のおねばに作用し、ごはんを包み込むことでふっくらとした仕上がりになるそうです。今回はさまざまなシーンで実際に使ってみたので、紹介していきます。
検証【1】まずは、いつもの炊飯で使ってみる
まずはいつも通りごはんを炊いて、おいしく食べられるかどうかをチェックしました。お米1合あたりに「ごはんをふっくらおいしく」を大さじ1加えて、炊飯するだけのシンプルな使い方です。今回はお米2合で作ってみます!
洗ったお米2合に、目盛りより少し多めの水を用意し、大さじ2の「ごはんをふっくらおいしく」を加えます。よく混ぜ合わせてから、スイッチオン。炊き上がったごはんはつやがあって、見た目からおいしそうでした。試す前は「どんな味がするのかな?」「酢飯みたいになる?」と思っていましたが、実際に食べてみると昆布の風味がふんわりと香るごはんで絶品!お米の一粒一粒がしっかり感じられ、しっとりしているのにびちゃびちゃではない…。昆布の風味も強すぎず、お米の甘みも感じられるごはんに驚きました。
検証【2】時間が経ったごはんをチェック
炊き立ては美味しいに決まっている…!と思いながらも、保温ジャーに入れてしばらく置いたごはんも食べてみました。我が家では私と娘が夕飯を食べた後、夫が食べるまで3時間程度開くので、今回は3時間後の状態をチェックします。時間が経つとどうしても表面が乾燥しがちなごはんですが、いつものごはんよりもふっくら感が維持できているからか、ほとんど変化が感じられず、炊き立てのごはんを食べているような感覚になりました。ごはんを毎回炊くのは地味に大変…。だから少し多めに作って置いておけるのは嬉しいポイントです。
検証【3】お弁当用のおにぎりで検証!娘の反応は?
我が家の娘は保育園に通う5歳です。月に一度お弁当日があるので、その日に合わせて「ごはんをふっくらおいしく」を使ったお弁当を用意しました。ふりかけを混ぜて実際に握ってみると、ごはんがまとまりやすくて作りやすい印象。しばらく置いてから私が食べてみても、ごはん粒の食感が残っていて食べやすかったです。保育園から帰ってきた娘に「おにぎり、いつもと違う感じだった?」と聞くと、「おいしかった!全部食べた!」と完食して帰ってきました。今回試せていませんが、温め直せないお弁当の白ごはんとして持っていくと、よりおいしく食べられそうだと思いました。
検証【4】冷凍ごはんでも試してみたら……?
個人的に一番気になっていたのが冷凍ごはんです。平日はとにかく時間との勝負なので、我が家ではごはんをまとめて冷凍することも少なくありません。冷凍ごはんは便利な反面、解凍後に少しパサつくこともあり、炊き立てを食べたくなってしまいますよね。今回は炊き上がったごはんを冷凍し、後日レンジで温めて食べてみました。実際に食べてみると、お米のまわりの膜がしっかり感じられ、ツヤツヤ感ともっちり感がしっかり残っていました!普通に炊いたときのような昆布の風味も付いているので、食欲もそそられます。忙しい日のためのストックとしても使いやすそうです。
忙しい毎日でも、おいしいごはんを諦めなくていい
忙しい毎日を送っていると、どうしても炊き立てのタイミングでごはんを食べられなかったり、冷凍していたものでパパッと済ませたりすることも多いですよね。「炊き立てじゃないから、しょうがない」そう思っていましたが、今回「ごはんをふっくらおいしく」を試してみて、どんなタイミングでもごはんをおいしく食べられるということは、こんなに嬉しいことなんだと改めて実感できました。しかも、炊飯前に加えるだけで特別な準備も手間もかからないので、忙しいママやパパにはとても嬉しいアイテムかもしれません。どんなタイミングでもおいしいごはんを楽しみたい方は、ぜひ「ごはんをふっくらおいしく」を試してみてくださいね。
谷岡友梨(管理栄養士)として保育園で勤務後、クリニックで栄養指導などに携わる。現在は栄養相談や離乳食のレシピ開発、記事執筆などを行う。



