西洋料理のシェフでつくる「全日本司厨士協会小樽支部」は、今年初めて開催する「小樽・しりべし料理コンテスト」への参加者を募集している。今年30回目を迎える「後志フードフェスティバル」の記念事業で、「魔法のレシピで笑顔を届けよう」と呼びかけている。
募集部門と応募条件
募集しているのは、「料理」と「デザート」の2部門。料理部門は後志産の魚介と野菜を組み合わせた一皿で、原価は4人前1600円以内。デザート部門は後志産の果樹と道産乳製品を使ったスイーツで、同1000円以内。
締め切りは8月31日。書類選考で各部門6件を選定。9月19日に実技で決勝審査を行う。制限時間は料理90分、デザート120分。
賞と今後の予定
最優秀魔法賞(各部門1人)には賞金や後志食材の詰め合わせなどが贈呈されるほか、10月30日にホテルノルド小樽で開かれる後志フードフェスの会場で提供される。このほか、優秀アイディア賞、後志愛賞、審査員特別賞なども贈られる。
同支部の兼崎義明・常任相談役は「完成度の高さより、驚きや夢のある料理を期待している」と話す。
応募資格と問い合わせ
後志地方に住んでいるか、通勤・通学している人であれば、プロ・アマ問わず応募できる。問い合わせはコンテスト事務局(s―igai@global―agents.co.jp)へ。



