「BEB5軽井沢 by 星野リゾート」(長野県軽井沢町)は9月15日、「BEB Night BAR」をオープンする。期間は2026年9月15日~11月30日。紅葉に染まる中庭にバーカウンターが出現し、クラフトジンは800円~、おつまみは600円~で提供される。
若年層の「ホカンス」と「ソバーキュリアス」に対応
ホテル滞在自体を楽しむ「ホカンス」への関心が若年層の間で高まる中、長野県は豊かな自然を生かした個性的なクラフトジンの生産が盛ん。一方で、若年層ではあえてお酒を飲まない「ソバーキュリアス」も広がっている。同施設では、気心の知れた仲間と心地よく過ごせる空間でありながら、紅葉を感じる屋外で、お酒を飲む・飲まないに関わらず、誰もが本格的なバーの雰囲気を手軽に楽しめる場を企画した。
長野のクラフトジンとノンアルコールジン全6種
提供するのは、野沢温泉の湧き水を使った「野沢温泉蒸留所」のジン3種と、日本初のノンアルコールジン「NEMA 0.00」3種の計6種。提供スタイルは秋の夜長に合わせた3種類で、温かいりんごジュースに綿あめをあしらい溶けていく変化を楽しむ「ホット・ジン・リンゴ」、グレナデンシロップの華やかな赤色が目を惹くフルーティーな「ルビー・ジン・スプラッシュ」、キャラメルシロップの優しい甘みがジンの香りを引き立てるスイーツ感覚の「キャラメル・ジン・フィズ」。ノンアルコールジンも同様のスタイルで提供するため、お酒を飲まない人も本格的なバーの余韻を満喫できる。
軽井沢の名店ソーセージを炙るペアリング体験
ジンに合わせるおつまみとして、軽井沢の名店「腸詰屋」の無添加ソーセージを用意。卓上コンロを使い、好みの焼き加減までこんがりと炙る体験は屋外ならではの楽しみで、火を囲む共同作業により自然と会話が弾む。その他、軽井沢「きなり」のナッツや彩り豊かなピクルスなど、ジンの爽やかさを際立たせるおつまみも充実。自分好みの組み合わせで、お酒とのマリアージュを堪能できる。
中庭の開放的なBAR空間
パブリックスペース「TAMARIBA」の中庭にBARが出現。重厚な扉の奥にあるバーのような緊張感やルールはなく、屋外ならではの開放感を楽しめるのが特徴。シンボルである「かがり火」を囲む木製ベンチや、ランタンの灯りが揺れるテーブル席など、好きな場所を自由に選べる。秋の澄んだ月やライトアップされた紅葉を眺め、ゆらめく炎の音に耳を傾けながら、思い思いのスタイルでルーズに過ごせる。



