『星の見える町で』第2話、別れ理由「セックスレス」告白に劇団ひとり「俺は言わない」
『星の見える町で』第2話、別れ理由に劇団ひとり驚き

日本テレビ系恋愛リアリティ番組『星の見える町で』(毎週金曜24:30~ ※一部地域を除く、Hulu完全版は毎週金曜18:00配信)の第2話が23日に放送された。男性参加者が元恋人との別れの理由を「セックスレスで」と告白すると、スタジオの劇団ひとりは「俺は言わない」と反応。男女の恋愛観の違いが浮き彫りになった。

元恋人との別れ理由「セックスレスで」にスタジオ騒然

同番組は、都会での暮らしに生きづらさを感じる女性たちが、地方に根を張って生きる男性たちと出会い、恋愛だけでなく、その先にある移住も見据えて共同生活を送るもの。長野県を舞台にした第1シーズンでは、内田有紀、渋谷凪咲、劇団ひとりがスタジオで恋の行方を見守り、佐藤真知子アナウンサーが進行を務める。

第2話では、都会女性5人と地方男性3人による共同生活の2日目を迎え、参加者たちの恋愛模様が大きく動き出した。

みなみさんの本音と、ふみかさんの告白

女性陣は、虎千代さんのリンゴ農園を手伝うグループと、達也さん&宏充さんの買い物に付き合うグループに分かれて行動。前夜に宏充さんと長時間話していたみなみさんは、意外にも達也さんを選択し、ひとりも「一番意外。頭の中ではやっぱり考えてるんだ」と驚く。

そんなみなみさんは、達也さんと台所で2人きりになると、「最後に彼女がいたのはいつ?」「別れた理由は?」と積極的に質問。達也さんは「コロナで余裕がなかった」と答える。

一方、前夜から達也さんと親密になっていたふみかさんも、意を決して2人の会話に加わる。元恋人と別れた理由を改めて尋ねると、達也さんは先ほどとは違い、「セックスレスで」と告白した。

この回答の違いが腑に落ちないみなみさんは、ふみかさんに「ちょっと2人で話さない?」と呼びかけ、本音をぶつけることに。

その様子を見た内田と渋谷は「裏でこそこそしてなくて、気持ちがいい」と、みなみさんの率直な行動を評価。一方、ひとりは「怖いんだけど」と困惑し、別れの理由についても「俺は言わない」と自身の考えを明かした。

さらに、みなみさん自身も、かつてセックスレスが原因で恋人と別れた経験があることを告白。その上で、今後どのような結婚や恋愛をしていきたいか、自身の思いをはっきりと語った。

渋谷凪咲、アイドル時代の葛藤を重ねてエール

一方、恋愛だけでなく、人間関係に悩む参加者の姿も描かれた。

初めて全員が顔を合わせた一夜が明け、女性たちはメイクやストレッチをしながら仲良く盛り上がる。そんな中、ひとみさんだけは輪になじめているか不安を抱き、スタッフに「私、馴染めてますか」「人といるのが苦しい」と胸の内を明かした。

実はひとみさんには、学生時代にいじめを受けた経験があった。VTRでは、母親が「応援してるし、味方だからね」と娘を励ます姿も映し出された。

初日の夜、ひとみさんはこうした悩みを宏充さんに相談。真摯に寄り添ってくれた彼に好意を抱き始め、2日目には2人でドーナツ店を訪れる。

店を営む夫婦から「ひとみさんはどんな印象なんですか?」と尋ねられた宏充さんは「もっと知れたらいいな、と」と、告白とも受け取れる発言。2人が仲良く1つのドーナツを分け合う姿に、スタジオの女性陣も大興奮した。

そんなひとみさんの人間関係への不安に、渋谷は「アイドルをやっていたから、本当の自分はなんなんだろうって思った時期がある」と、自身の経験を重ねて共感。

さらに、「恋愛することで自分のことも好きになれたら」と、ひとみさんの新たな一歩にエールを送った。

編集部メモ:劇団ひとりのプロフィール

劇団ひとりは1977年2月2日生まれ、千葉県出身。1993年に芸能活動を開始し、2000年からピン芸人として活動。2006年に小説『陰日向に咲く』で作家デビューし、ベストセラーを記録した。2014年には自身の小説を原作とする映画『青天の霹靂』で映画監督デビュー。2021年にはNetflix映画『浅草キッド』の監督・脚本を務めた。お笑い、俳優、作家、映画監督など幅広い分野で活動している。