粗品、炎上リスク語る「この1ヶ月は誰の悪口も言ってない」 ケロロ軍曹劇場版イベント
粗品「この1ヶ月は誰の悪口も言ってない」 ケロロ軍曹劇場版

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が16日、都内で行われたアニメ『ケロロ軍曹』の16年ぶりとなる劇場版新作『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(26日公開)の公開直前イベントに登壇。自身の炎上リスクに自ら言及し、本作のオファーへの喜びを語った。

粗品、1年前の過激な自分を反省

宣伝隊長で主題歌も担当するあのとともにオープニング曲を務め、妖怪に憑りつかれた渋谷の男役で本作の声優にも挑戦した粗品。オファーを受けたときのことを聞かれると「めっちゃうれしかった」と大喜びしたことを明かす。

「歌もそうですけど、声優としてどうですかっていう話があったのも1年くらい前で。当時の僕って、オファーにリスクのあるというか、結構過激で(笑)」と自虐。「今でこそYouTubeでやっていた一人賛否という企画をたたんだり、この1ヶ月は誰の悪口も正直言ってないですし、そういう風に変わっていってるんですけど、炎上のリスクがある当時の僕に、ケロロチームが声をかけてくれてうれしかった」と語った。

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しかし、「気合を入れてオフレコに臨んだんですけど、僕の役が妖怪に憑りつかれる渋谷の男性役っていう、何かあった時にすぐにでも切り離せる役で(笑)」と笑わせつつ、「それでもうれしくて、全力でやらせていただきました」と熱意を持って仕事に臨んだことを明かした。

『ケロロ軍曹』最新作の見どころ

『ケロロ軍曹』は、漫画家・吉崎観音氏が雑誌『月刊少年エース』で連載中の漫画が原作で、地球を訪れたカエルに似た宇宙人が巻き起こす騒動を描いたコメディー。2004年からの7年間、テレビアニメシリーズが放送され、5作の劇場版アニメ公開を含めて幅広くメディア展開。24年に原作連載25周年、テレビアニメ開始から20周年を迎えた人気作品となっている。

今回の劇場版新作は、アニメ20周年記念プロジェクトの一環として制作されるもので、監督を追崎史敏氏、キャラクターデザインを小池智史氏、アニメーション制作はBN Picturesが担当し、これまでの『ケロロ軍曹』を支えてきたスタッフ陣が集結する。キャストはケロロ軍曹役の渡辺久美子などが前作から続投し、脚本・総監督をドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや映画『銀魂』シリーズなどで知られる福田雄一氏が担当する。

イベントには、歌手でタレントのあの、ケロロ声優の渡辺久美子、タママ声優の小桜エツコも登壇した。

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