Snow Man阿部亮平、鳥人間コンテストの魅力語る「花火大会と同義」 矢部浩之から学びも
Snow Man阿部亮平、鳥人間コンテストの魅力語る 矢部浩之から学びも

人力のみで空を飛ぶ挑戦を追う『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2026』が9月2日午後7時から読売テレビ・日本テレビ系で放送される。大会に密着したオリコンニュースの取材に、Snow Manの阿部亮平が応じ、その魅力を語った。

飛ぶ理由は多様、3年連続出演への思い

大会を振り返り、阿部は「飛んだ先にどんな目的があるのか。長距離飛ぶことを見越した飛行機なのか?1回に重きを置いた飛行機なのか?とか。フライトが終わった時に、ちょっと甘酸っぱい展開が待っているチームがあったり、フライト次第で学校がどれぐらい予算を確保してくれるかが変わるかもしれない学校があったりとか。飛ぶことだけじゃない。飛ぶ理由というのは本当にさまざまだなと感じましたね」と語った。

3年連続のゲスト出演となることについては、「本当に3年連続出演させていただけることをすごく光栄に思っていて。僕自身もどんどんこの番組のことが好きになっています。だからこそ、悔しい思いをしたチームが翌年にどんなことを仕掛けてくるかというのがものすごく楽しみなんです」とコメント。「東京科学大学 Meister」や「東北大学 Windnauts」など、昨年思うような結果を残せなかったチームの今年の活躍に注目しているという。

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気象予報士として見る風との戦い

気象予報士の資格を持つ阿部は、大会の注目ポイントについて「本当に風ですね。天気はずっといいです。ただ、それに伴って、琵琶湖の上空の風はレーダーでも感知できないぐらいいろんな風が吹いていて。その吹いている風に対してパイロットは対応していかなきゃいけないのに、本当に秒単位で飛行機に吹く風というものは変わってくるから、改めて『鳥人間コンテスト』は、一種のマインドスポーツみたいなものだと感じました」と説明。さらに、計器やトランシーバーの不具合で慌ててしまうチームもあったといい、「そこをどう乗り越えていけるかも見どころです」と語った。

技術の進歩で風を読めるようになるのかという問いには、「そこは“琵琶湖の魔物”といったところでしょうか。本当に本番初めて飛ぶ空域で何が起こるかは本当に分からない」と答えた。

矢部浩之から学んだ声かけの技術

『鳥人間コンテスト』を通して学んだこととして、メインMCの矢部浩之の姿勢を挙げた。「メインMCの矢部(浩之)さんが本当に優しくて。例えば、明らかに思うようにいかなかった学校のパイロットや設計者さんにどういう声をかけてあげるかというのは、すごく難しいテーマだと思うんです。そういうところで無理に踏み込もうとせずに、状況を整理しながら引き出されていて、すごく素敵だなと。インタビューに答える子たちも(矢部さんが)親とか学校の先生とか近しい存在のように思えるから、気持ちを整理して話せるんじゃないかと」と語った。自身がその技術を習得できるかについては、「どうですかね。でも、参考にさせていただく日は来るんじゃないかなと…。難しいですよね。やっぱり憧れるところでもありますし、頼もしいなと思います」と述べた。

「鳥人間コンテストは花火大会と同義」

改めて番組の見どころについて、「それぞれの飛行機の数だけドラマがあります。青春があります。その一つ一つの輝きをぜひ目撃してほしい。空に浮かぶ輝きを見ると考えたら、この鳥人間コンテストはほぼ花火大会と同義なんじゃないかと。美しい輝きをぜひ目撃してください」と呼びかけた。

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