5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの吉田仁人がパーソナリティーを務める文化放送『M!LK 吉田仁人のレコメン!』(毎週木曜 後10:00~深1:00)が3時間生放送中。オリコンニュースでは、6日の放送に独占密着し、生放送を目前に控えた吉田にインタビューを実施した。
ルーティンは「エアコンを下げられるだけ下げる」
ブースに入った時のルーティンについて、吉田は「エアコンを下げられるだけ下げること」と明かした。文化放送には複数のブースがあり、他のブースとのバランスで温度が下がるため、なるべく下げているという。「去年、おかしいと思ったんです。聞いたら、そういうことだったので、唯一それだけはしています」と話した。
自身のラジオでの姿勢については「ギリギリを攻めております」と笑いながら、「マネジメントもいるので、ビクビクしながらです。たまに『ダメ!』ってされるのですが、顔色をうかがいながらストレートにやっています」と説明。スタッフとの雰囲気づくりについては「何でも言い合うこと。普通に遊びにも行きますし、仲が良いのが一番です。僕が先頭を切らないといけない現場は、みんなハッピーであった方が良いと思っているので、フラットに物を言い合えるような関係値をつくれるように考えています」と語った。
生放送で一番焦ったのは「初回の30分」
生放送で一番焦った経験を問われると、即答で「初回の30分です」と回答。当時2時間の放送だったため、4分の1ほど何を言っているかわからないほどてんやわんやしていた状態があったと振り返った。「もうどこでも聞けないと思いますが、30分経って、前からずっと長く一緒にお仕事をしているディレクターさんが『どうした?』って。あれは記憶に残っている中で一番緊張した30分、つらかったな。絶対に電波に乗せられない30分でしたね」と述べた。
M!LKのメンバーの中でラジオ向きな人物については「唯一、山中柔太朗です」と指名。「彼の個人YouTubeを含め、だんだんと人柄が伝わってきたと思いますが、くだらないことをずっとやり続けて、本当にしょうもない時間を過ごすんです。それってすごいラジオ向きでニッチだなと思います。あと、声が小さくてもマイクがどうにかしてくれるので」と理由を説明。逆に塩﨑太智については「急に声を張ったりするので、ダメだな」とし、「『眠い』っていうので、彼は。夜型っていうのも柔太朗は向いているかもしれないですね」と続けた。
メンバーと一緒に『レコメン!』をするなら誰かとの問いには「山中かな~。ほかの選択肢を考えられないんだよな」と答え、佐野勇斗は「まじめすぎる」、塩﨑は「『眠い』って言うし、うるさすぎる」、曽野舜太は「本当に心がきれいすぎる。応援メッセージだけを得意とする人間なので」と評した。
「そのまましゃべれる場所」としてのレコメン
ラジオでの吉田とM!LKでの吉田の違いについて「基本、僕の中ではどっちも素に近いなと思っています。さすがにM!LKでいる時は『もうちょっと主張を控えた方が良いな~』くらいはありますが、基本は素のまんまやっています。取り繕うところは少ないなと思います」と語った。
番組開始から環境が変わった中での『レコメン』の存在意義については「M!LKの環境は1年ぐらいで目まぐるしく変わり、感謝もありますが、背負わなきゃいけないものや期待もあります。それをいったん置いて、そのまましゃべれる場所です」と説明。「2023年に始まったのですが、当時と同じテンション感でナチュラルに何でも言える場所かなと思います。ここまで仕事関係の人たちとラフにいろいろしゃべれる現場ってないんです。僕がクビを宣告されない限りやりたいと思います」とプロデューサーをチラリと見ながら語った。
27日のスペシャルウィークに向けて「スペシャルウィークというのはその番組にとってとっても大事な週でございます。なので、リアルタイムでも聞いていただきたいですが、なるべくradikoをインストールして、タイムフリーで聞いていただきたいです」とメッセージを送った。
インタビュー後、吉田はディレクターや放送作家と朗らかに雑談し、自然な流れで打ち合わせへと入っていった。時折笑い声が響く中、放送の流れを確認しながら次週以降のネタ探しも行った。午後10時、3時間の生放送がスタート。この日のゲスト・新浜レオンは、M!LKと初めて出会った際と同じラインストーンが輝くホワイト衣装でスタジオに登場し、吉田との軽快なトークで生放送を盛り上げた。



