8月20日、東京ドームで開催されたファーム・リーグ公式戦・巨人-ハヤテ戦に、猫ピッチャーことミー太郎が登場した。5日のジャイアンツタウンスタジアム(東京・稲城)に続き、今月2度目の「巨人戦登板」となった。
東京ドームでの凱旋と緊張
普段はジャイアンツタウンスタジアムで開催されるファーム・リーグの公式戦だが、この日は年に1度の東京ドームでの試合。ミー太郎は2024年6月に東京ドームの一軍公式戦に登場した経験があり、ジャイアンツの本拠地ということで、今回もやや緊張気味だったという。
試合前のMCタイムでは、球団マスコットのジャビットたちと共に来場者に挨拶。ミー太郎の役目は、9月7日に発売されるコミックス20巻の宣伝で、国内最大規模のメインビジョンを使って新刊発売を告知した。
Y.M.C.A.ダンスとファンサービス
5回終了後には、読売巨人軍公式マスコットガール「ヴィーナス」と共に「Y.M.C.A.」のダンスパフォーマンスを披露。短い手足を懸命に動かし、アルファベットを全身で表現するキレキレのダンスを見せた。
試合後のグラウンド開放にも登場し、東京ドームのグラウンドに降りられる貴重な機会に多くの来場者が駆け寄った。ミー太郎は記念撮影やハイタッチでファンサービスに汗を流し、お手製のミー太郎を用意した来場者もいた。
試合結果と今後の展開
試合は1-5で敗れたが、多くの人にミー太郎を知ってもらえる一日となった。9月7日発売のコミックス20巻は緑色の表紙で、犬キャッチャーのゴン太とのツーショットが目印。また、8月21日(金)から読売新聞東京本社3階「よみうりギャラリー」で「猫ピッチャー20巻発売パネル展」が開催され、1~20巻の出来事やミー太郎の魔球を紹介。「コボちゃん」の植田まさし先生が描いたミー太郎の絵も展示されている。



