『薬屋のひとりごと』実写ドラマ化決定、芦田愛菜が猫猫役で2028年配信
『薬屋のひとりごと』実写化、芦田愛菜が猫猫役で2028年配信

Prime Videoは、人気小説『薬屋のひとりごと』の実写ドラマ化を発表した。主人公・猫猫(マオマオ)役を芦田愛菜が務め、2028年よりPrime Videoにて世界独占配信される。東宝との共同製作によるPrime Originalドラマとして展開される。

シリーズ累計5,700万部を誇る人気作

『薬屋のひとりごと』は、日向夏氏による同名小説を原作とする作品。架空の帝国の後宮を舞台に、花街育ちの薬師・猫猫が薬学の知識と鋭い観察眼を武器に、宮中で起こるさまざまな事件や陰謀の謎を解き明かしていく物語だ。シリーズ累計発行部数は海外翻訳版を含めて5,700万部を突破しており、2023年から放送されたテレビアニメ版も国内外で高い人気を集めている。

東宝とAmazon MGMスタジオの共同製作

今回の実写ドラマは、アニメ版『薬屋のひとりごと』を手掛けてきた東宝とAmazon MGMスタジオによる共同製作で実現。240以上の国と地域での配信を予定しており、後宮の世界観を再現するため半年に及ぶ大規模セットでの撮影が行われたという。

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主人公の猫猫を演じるのは芦田愛菜。解禁されたティザービジュアルでは、猫猫の目元をあえて見せず、ハンカチを手にした印象的な姿が描かれており、原作ファンには物語序盤の名シーンを想起させる仕上がりとなっている。

芦田愛菜と原作者のコメント

芦田は出演決定にあたり、「元々原作小説の大ファンだったので、大好きな作品に携わる緊張感も多々ありましたが、猫猫への、そして作品への愛を全身全霊で詰め込んだ撮影期間だったと思います」とコメント。「原作ファンの方とも、初めてご覧になる方とも、この高揚感を共有できたら大変嬉しいです」と作品への思いを語っている。

また、原作者の日向夏氏は「猫猫役が芦田さんに決まったとき、『これは安心してお任せできる』と思いました。実際にお会いして『猫猫や!』となりました」とコメントしている。

監督・脚本・配信情報

監督はYuki Saito氏、脚本は吉田恵里香氏が担当。キャストは芦田愛菜のほか、今後順次発表される予定となっている。

作品概要

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  • タイトル:『薬屋のひとりごと』
  • 配信時期:2028年
  • 配信:Prime Video独占配信
  • 主演:芦田愛菜(猫猫役)
  • 原作:日向夏『薬屋のひとりごと』(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)
  • 監督:Yuki Saito
  • 脚本:吉田恵里香
  • 製作:Amazon MGMスタジオ/東宝
  • 制作プロダクション:TOHOスタジオ