谷風作さん手がけた映画2作品、小倉昭和館で凱旋上映「万感の思い」
谷風作さん手がけた映画2作品、小倉昭和館で凱旋上映

北九州市出身で俳優や脚本家として活躍する谷風作さん(31)が脚本とプロデュースを手がけた映画2作品が、7月11日、北九州市小倉北区の小倉昭和館で上映され、古里に凱旋した。谷さんは観客との記念撮影に応じ、幼少期に両親と通った思い出の場所での上映に「万感の思い」と語った。

上映作品と受賞歴

上映されたのは、2025年制作の「夜中のポップコーン」(46分)と、2026年制作の「グランパ・エスケープ」(23分)の2作品。「夜中のポップコーン」は、映画観賞に集まった女性たちの会話から物語が発展する作品で、映画監督の登竜門とされる「田辺・弁慶映画祭」でキネマイスター賞を受賞するなど高い評価を得ている。一方、「グランパ・エスケープ」は、老人ホームから姿を消した祖父を家族が捜すコメディタッチの短編で、今回は「夜中のポップコーン」と合わせて披露された。

小倉昭和館との縁

小倉昭和館は、昭和レトロな雰囲気が漂うミニシアターで、地元映画ファンに親しまれている。谷さんは「小倉昭和館は子どもの頃に両親と通った思い出の場所。作品を上映でき万感の思い」と話し、古里への愛着と感謝の気持ちを表した。同館での上映は、地元メディアにも取り上げられ、多くの観客が詰めかけた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

今後の活動

谷風作さんは、俳優としても活動しながら脚本・プロデュース業にも力を入れており、今後も映画制作を続ける意向を示している。今回の凱旋上映は、谷さんにとって自身の成長を実感する機会となったようだ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ