岐阜県高山市清見町三日町のウッドフォーラム飛騨で、飛騨地域に自生する様々なキノコを撮影した写真展「めぐる キノコ であう セカイ」が開かれている。会期は15日まで。
約14年にわたるキノコ撮影の軌跡
写真を撮影したのは、高山市在住のしもやゆかりさん(51)。しもやさんがキノコの写真を撮り始めたのは、約14年前、当時幼かった長男がキノコ探しに夢中になったことがきっかけだという。以来、彼女は飛騨の山々を歩き、多種多様なキノコを追いかけ続けてきた。
厳選された約120点の作品
これまでに撮影したキノコは1000点近くに上る。今回はその中から約120点を厳選し、展示している。会場には、赤茶けたかさが特徴のタマゴタケや、サンゴのような形状をした赤いキノコなど、色も形も実に多彩なキノコの写真が並び、来場者の目を楽しませている。
写真家からのメッセージ
しもやさんは「ちょっと視野を広げると、ユニークなキノコが身近にたくさんある。作品を見て、ぜひ自分でも探してみてほしい」と来場を呼びかけている。この写真展を通じて、飛騨の自然の豊かさとキノコの魅力が多くの人に伝わることだろう。



