B'z松本孝弘、紺綬褒章を受章 大阪・豊中市への私財寄付が評価
B'z松本孝弘、紺綬褒章を受章 豊中市に私財寄付

B'zの松本孝弘が「紺綬褒章」を受章した。21日、B'zの公式サイトで発表された。

私財寄付による顕彰

紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した個人や団体に贈られる。松本は、自身が名誉市民を務める大阪府豊中市に「生まれ育った豊中の文化芸術振興に役立ててほしい」との願いから私財を寄付し、今回の受章に至った。

豊中市との深い関わり

松本は1961年に豊中市で生まれた。2017年にはB'zとして豊中市立文化芸術センターで凱旋ライブを開催したほか、2018年には「音楽に関わることで貢献したい」と豊中市文化芸術振興基金に寄付している。この寄付金は「音楽を志す学生を応援したい」という松本の意向を踏まえ、市内で軽音楽部がある7つの高校の楽器購入費などに活用された。

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こうした活動などを経て、2020年には豊中市名誉市民に選定。名誉市民称号の贈呈は、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さん、映画監督・山田洋次氏に続く第3号となった。

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