読売テレビ・日本テレビ系の夏恒例特番『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2026』が9月2日夜に放送され、人力プロペラ機部門に出演した筑波大学のパイロットによる“愛の告白”が話題を集めた。番組はTVerで見逃し配信されている。
琵琶湖を舞台にした夢の競演
『鳥人間コンテスト』は、琵琶湖を舞台に「空を飛びたい」という人類の夢をかなえるべく、バードマンたちが自作の飛行機を操縦し、飛行距離などを競う大会。1977年の第1回大会から続く挑戦は、国境を越えて多くの人々を魅了してきた。
※以下、ネタバレあり
告白の瞬間と“保留”という返事
人力プロペラ機部門の「筑波大学 つくば鳥人間の会」のパイロット黒川智矢さん(21)は、チーム代表の奥田さくらさん(20)に片思い。かつてパイロットの座をかけて競い合ったライバルで、「嫌い」という思いもあったが、2人で準備を進める中で惹かれていったという。黒川さんは「10キロとんで告白したい」と意気込み、その気持ちを知らないさくらさんは「黒川はアツい男だと思っています」と語っていた。
本番では粘り強く飛んだものの「932.48メートル」で着水。その後、黒川さんは「さくらのことが好きです」と告白し、琵琶湖の観衆がどよめいた。
さくらさんの返事と黒川さんの誓い
さくらさんは「今度は私がもっと良い翼を作るので、10キロ達成できることを信じています。その時にお願いします」と笑顔で“保留”。黒川さんは「結構、衝撃的なことが聞こえてきました。ぜひまた(鳥人間に)出させてください!」と誓っていた。



