青山商事は、2026年夏に向けて接触冷感素材を採用したレディーストップスを過去最大規模で展開する。2026年度の投入数は前年比約3倍となる11.1万点を予定し、全国の「洋服の青山」店舗および公式オンラインストアで販売を開始した。
接触冷感機能に加え、UVカットや吸汗速乾も搭載
近年、記録的な猛暑や夏の長期化を背景に、ビジネスウエアにもデザイン性だけでなく機能性を求める声が高まっている。特に毎日着用し肌に直接触れるトップスでは、触れた瞬間にひんやりと感じられる接触冷感素材への需要が拡大している。
同社は2025年度に3.8万点だった投入数を2026年度に11.1万点へと約3倍に増加。2022年度と比べると約60倍の規模となる。また、接触冷感機能を備えたレディーススーツについても前年比約1.4倍の数量を投入し、夏のビジネススタイルを幅広く提案する。
デザイン性も重視、着回しやすいアイテムをラインアップ
商品には接触冷感のほか、強い日差しから肌を守るUVカット機能や、汗を素早く吸収・拡散する吸汗速乾機能を搭載。汗によるベタつきや蒸れを軽減し、清潔感のある着こなしをサポートする。
デザイン面では、パフスリーブやフロントギャザー、配色パイピング、ロールアップ風の袖口、メタルボタンなどを採用。ジャケットを着用しない場面でも着映えし、ビジネスシーンにふさわしい印象を演出する。取り外し可能なアクセサリー付きボウタイなど、着回ししやすいデザインもラインアップする。
価格は3289円〜6589円、全国の店舗とオンラインで販売
商品はレディースブラウスとして展開し、価格は3289円〜6589円。全国の洋服の青山と公式オンラインストアで販売している。
商品第一部マネジャーの濵島美加氏は「店頭では、機能性が一目でわかるアイコンタグを掲出し、猛暑や節電対策に最適な一枚をセルフでも選びやすい環境を整えています。以前は機能性よりデザイン性にこだわる方が多かった印象ですが、昨今の厳しい暑さから機能性も求められるようになってきました。夏にうれしい機能を備え、1枚でも着映えするトップスでビジネスシーンを快適に過ごしていただきたい」とコメントしている。



