『24時間テレビ49』エバースが宮城チャリティーパーソナリティーに決定
『24時間テレビ49』エバースが宮城パーソナリティーに

ミヤギテレビは、日本テレビ系『24時間テレビ49−愛は地球を救う−』(8月29日・30日放送)の宮城チャリティーパーソナリティーを務めるお笑いコンビ・エバースと、イベントや放送の企画内容を発表した。

エバースが宮城チャリティーパーソナリティーに就任

チャリティーパーソナリティーは、佐々木隆史さんと町田和樹さんからなるエバースが担当する。今年のテーマ「わたしの家族の話 ~あなたは誰を想う?~」に合わせ、家族の絆や東日本大震災の記憶をつなぐ家族の歩みなど、宮城で暮らす人々の思いに寄り添う内容を届ける。

エバースは結成10年目で、『M-1グランプリ』などで活躍。佐々木さんは宮城県登米市出身で「とめふるさと大使」を務め、町田さん(神奈川県大和市出身)とのコンビで「みやぎ絆大使」を担う。2025年4月からは、ミヤギテレビ『OH!バンデス』内の月曜コーナー「エバースの卵」に出演中だ。同局では8月24日から各番組で『24時間テレビ』を盛り上げる。

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エバースのコメント

佐々木さんは「宮城のチャリティーパーソナリティーを担当させていただくことになりました!」と喜び、町田さんは「大変ありがたいです。24時間テレビの宮城パーソナリティーになれるなんて、ガチでエグいぞ!!」とコメント。佐々木さんが「僕は宮城県出身なので(宮城チャリティーパーソナリティーを)やらせていただけることになったと思うんですけれども、町田は神奈川県大和市という全く関係のない出身で…」と話すと、町田さんは「あんま言わないでください」と返す場面もあった。

佐々木さんが「宮城に縁もゆかりもない人間なので、心配ですね」と続けると、町田さんは「それ言わないでください」「しません。そんな薄情なことしません。聞いたことないんで。24時間テレビの途中で飛んだ奴」と応じた。佐々木さんが「じゃあもし神奈川県から声がかかっても宮城県を選ぶ?」と問いかけると、町田さんは「当たり前です!!お世話になってますから!もちろんこっち(宮城県)を選びます!」と力強く答えた。

特別企画とイベント内容

特別企画「震災から15年 家族の真ん中には いつも“はるちゃん”」では、東日本大震災で最愛の妹・春音さんを亡くした西城楓音さん(23)の歩みを紹介する。楓音さんは、幼くして家族を失った経験を持ちながらも、悲しみを誰かに話せずにいたが、時が経つにつれ「妹との思い出を忘れてしまうこと」への不安を感じるようになり、20歳になった年から語り部として活動している。震災から15年が経ち、家族の真ん中には今も“はるちゃん”が存在し続けているという。

イベントは仙台市の勾当台公園いこいの広場で、8月29日正午~午後5時30分、8月30日午前10時~午後5時30分に開催。チャリティー募金受付、ステージイベント、雑貨・お菓子・授産品の販売、ミニゲーム、キッチンカー出店、各種体験コーナーが行われる。豪華チャリティーゲストとして、ナユタ、バクコメ、スカチャン、ティーナ・カリーナ、佐藤三兄弟らが登場する。

体験コーナーでは、海のいきものをモチーフにしたスノードーム作りワークショップや、『OH!バンデス』の定番ゲーム「ハイ&ロー体験コーナー」、『ミヤテレZIP!』のPRコーナーが実施される。また、今年初開催の「歌うま歌唱オーディション決勝戦」では、予選を通過したファイナリスト5組が「家族に届けたい歌」を披露し、優勝者は9月以降の『OH!バンデス』で生パフォーマンスを予定している。

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さらに、事前応募で選ばれた8家族による「家族対抗あっちむいてホイ選手権」や、自由な発想で作ったオリジナル募金箱を募集する「オリジナル募金箱選手権」も開催される。募金箱は会場に持ち寄られた作品の中から、スペシャルゲストが気になる作品をピックアップして紹介・インタビューする。