テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)の9月1日放送回に、カワサキの伝説の旧車が登場。鑑定結果にスタジオがどよめいた。
タダで譲り受けた伝説の名車
今回の依頼人は、7年前に500万円で購入した、Z2として知られる「カワサキ 750RS」を愛するバイク好き。お宝は、もともとアマチュアレースに出場するほどバイク好きだった従兄弟が持っていた「カワサキマッハ750SS」。1972年にデビューし、最高速度は203km/hで、当時世界最高の性能を誇った伝説の名車だ。
7年前に病気で従兄弟が急逝。独身でバイクを受け継ぐ人がいなかったため、従兄弟の家族から「良かったら乗ってほしい」とタダで譲り受けた。専用のガレージを作り保管しており、50年以上前のバイクとは思えないほど新車同様ピカピカ。スタジオに登場すると、スタジオからも「かっこいい!」と驚嘆する声が上がる。また、実際にバイクにまたがったMCの菅井友香も大興奮の様子だった。
鑑定額は1000万円、専門家も絶賛
本人評価額は「540万円」。対して「1000万円」という鑑定額にスタジオはどよめいた。鑑定した「Zeppan UEMATSU」代表取締役の枝川寿氏は「オリジナルパーツが多く残っている非常に素晴らしいモデルです。このマッハはホイール、タンク、マフラーその他の部品も発売当時のもので残っているのでとても貴重。このレベルは市場には滅多に出回らない個体」と絶賛した。
残念な点も指摘、条件が揃えば1500万円
しかし、「残念な点がいくつかある」とし、フロントフェンダーなどの塗り直し、シートの社外品への交換などを指摘。そういった点がなければ「1500万円」と説明した。
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