生き物の意外な生態や行動を紹介する人気書籍「ざんねんないきもの事典」をテーマにした特別展が7月11日、宮崎市の県総合博物館で始まった。8月30日まで開催される。
約100種の生き物をユニークに紹介
展示ではパンダやキリン、ティラノサウルスなど約100種の生き物を取り上げている。実物の標本や模型を並べ、「ティラノサウルスは人間より足がおそい」「ピラニアはじつはおくびょう」といったユニークなキャッチコピーを添え、生き物たちの意外な一面を伝えている。
開幕前日の10日には開会式が行われ、井上大輔館長は「生き物の多様性や生命のたくましさ、自然のすばらしさを感じてもらえれば」と述べた。
開催概要
開館時間は午前9時から午後5時まで(入場は午後4時半まで)。休館日は毎週火曜日(ただし8月11日は開館)。観覧料は高校生以上1200円、4歳から中学生は700円、3歳以下は無料。問い合わせは同館(0985-24-2071)へ。



