五所川原「立佞武多の館」2年ぶり再開、新作「猿田彦大神」お披露目
立佞武多の館再開、新作「猿田彦大神」披露

改修工事のため休館していた青森県五所川原市の観光施設「立佞武多の館」が11日から営業を再開する。これに先立ち、10日には同館で記念式典が行われ、2年ぶりの新作を含む高さ20メートル超の大型立佞武多3台が一堂に会した。

新作「猿田彦大神」お披露目

今回お披露目された新作は「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」。2年ぶりの大型新作として、来館者の注目を集めた。式典で佐々木孝昌市長は「進化した館が五所川原市全体の観光の核となることを確信している」とあいさつし、観光振興への期待を表明した。

施設のリニューアルポイント

展示室では、祭りを紹介する映像をより精細な4K映像に変更。4階には新たに「遊びの広場」と「学びの広場」が設置された。「遊びの広場」は親子連れ向けの遊具スペース、「学びの広場」は中高生の自主学習などに利用できる。これにより、地域交流の拠点としての役割も期待されている。

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弘前市の農業、三上雄大さん(37)は「県外から来た人を連れてくる場所の一つ。再オープンしてうれしい」と喜びを語った。

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