千原ジュニアがMCを務めるカンテレのバラエティ番組『千原ジュニアの座王』(毎週金曜24:45~、関西ローカル)が東京・大阪で開催する「東西二大ライブツアー」の大阪公演に、笑い飯・西田幸治、R藤本、ロングコートダディ・堂前透の出場が決定した。このほど、大阪市内で取材に応じ、大会にかける意気込みを明かした。
大阪城ホールと日本武道館で開催
大阪公演は11月1日に大阪城ホール、東京公演は来年3月29日に日本武道館で行われる。『座王』のライブイベントは昨年3月の日本武道館公演に次いで2回目で、大阪では今回が初開催となる。
出場者の意気込み
出場が決まった3人は、それぞれの意気込みをフリップで発表。西田は「大阪城公園には子どもと一緒にどんぐりを拾いに行ったりしてる」とほほえましいエピソードを明かし、「あそこで座王をやるのが、もうすごい感無量で」と感激しきり。“負けたら!”と書いたフリップを掲げ、「もし負けたら、甲子園の土のようにどんぐりを持って帰ろうと思います」と、なぜか後ろ向きな公約を明かした。
前回の武道館公演で優勝した堂前は、獲得したチャンピオンベルトを披露しつつ、「家にいる間はこのベルトを右肩にかけて過ごしてるんです」と報告。「今回も優勝して、ベルトをもう1本もらって左にかける」ことで“体のゆがみをなおしたい”と発表して笑わせ、2連覇に意気込んだ。
武道館では堂前に敗れ、準優勝となった“ベジータ芸人”のR藤本は「武道館や大阪城ホールなど俺には足がかりにすぎん」と言い放つと、先ごろ、海外のエンタメ企業とのフォーマット契約が報じられた『座王』の“世界進出”の動きに言及。「俺はすでにそっちを視野に入れている」と語り、“そして、世界へ…”と、とてつもない野望をフリップで掲げて笑いを誘っていた。
千原ジュニアの感慨
一方のジュニアは若手のころ、同世代の芸人たちと大阪城ホールで大規模なお笑いイベントを行ったことがあり、「20代前半に出させていただいた大阪城ホールに、30年ほど経って『座王』とともに戻ってこられるとは」と感慨深げ。「懐かしい大阪城ホールということで、なんとかお題に無理やりせいじを入れて、千原兄弟で出させていただきたいと思います(笑)」と、兄・千原せいじとのコンビ共演を熱望した。
新企画「ダブルス」
これに先立って行われた番組収録では、芸人が2人1組で大喜利に挑む初の試み「ダブルス」を実施(放送は6月19日・26日)。2人の相性も勝敗を左右する予測不能な展開を大いに楽しんでいたジュニアは「普段より緊張感がある戦いに。非常におもしろかったので、これからもちょいちょいやっていいのでは」と手応えを語っていた。



