パリ五輪金の加納虹輝選手、岩国市でエキシビションマッチ 10対8で松本選手を制す
加納虹輝選手、岩国市でエキシビション 10対8で勝利

岩国工業高(山口県岩国市)出身で、パリ五輪フェンシング男子エペ個人金メダリストの加納虹輝選手(日本航空)が30日、同市総合体育館で開催された20歳未満の若手選手の全国大会「加納虹輝杯ジュニア・カデ・エペ・ランキングマッチ」のエキシビションマッチに出場し、日本代表の松本龍選手(飯野物産)と対戦した。

白熱の攻防、10対8で加納選手が勝利

9月のアジア大会に出場する両選手は、白熱の攻防を展開。剣と剣がぶつかり合う音が会場に響く中、持ち前の素早い攻撃を披露した加納選手が10対8で接戦を制した。

加納選手は「エペの面白さを少しでも伝えられたと思う」と述べ、アジア大会への抱負や加納杯の関係者らに対する感謝の言葉を語った。

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加納杯は今年で5回目、300人以上が参加

加納杯は次世代の選手を育てたいという加納選手の思いから始まり、今年で5回目。28日から3日間の日程で開催され、カデ(12月31日時点で13歳以上、17歳未満)やジュニア(17歳以上、20歳未満)などの部門に300人以上が参加した。

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