三重県桑名市長島町の遊園地「ナガシマスパーランド」で11日、「ジャンボ海水プール」の今季の営業が始まった。同日の桑名市の最高気温は31.7度に達する真夏日となり、多くの家族連れやカップルが訪れ、初泳ぎを楽しんだ。営業は9月28日まで予定されている。
広大な敷地に多彩なプールとスライダー
海水プールは約7万5000平方メートルの広大な敷地を誇り、10種類のプールと11種類のウォータースライダーを備えている。来場者はそれぞれの好みに合わせて、波のプールや流れるプール、スリル満点のスライダーなど、さまざまなアクアアクティビティを満喫できる。
家族4人で初めて訪れた浜松市の女子児童(9)は「バケツから大量の水が流れ落ちるプールが気持ちよかった」と笑顔で話した。同園では、安全対策を徹底し、新型コロナウイルス感染症対策として消毒や換気なども実施している。
真夏日の初日、多くの来場者でにぎわう
営業初日は朝から多くの来場者が詰めかけ、プールサイドは終日賑わいを見せた。家族連れはもちろん、カップルや友人同士のグループも多く見られ、夏の始まりを告げるイベントとして定着している。
ナガシマスパーランドは、遊園地や温泉施設、アウトレットモールなども併設する大型リゾート施設で、夏場は海水プールが主要な集客施設の一つとなっている。今年は特に、暑さが厳しいと予想されることから、プールの需要はさらに高まると見込まれている。



